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かねきょの部屋(ラジオ?)第167回その②

かねきょ(漫画・イラスト)
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さっきの続きです。歩き巫女の話をしてたらまた切れてしまいました。あ、音声中、「畠山が歩き巫女の所へ連れて行った」と言っているのは「和田が連れて行った」の間違いです。歩き巫女は彼がどんなことで悩んでいるのか分かった上で「誰にでもある普遍的な悩み」と受け止めてくれて、あんな顎と肘の話をしたんだな〜とか思いました。いやもうここらで終わりにしておきます。が、ひと言だけ。
第35回「苦い盃」
畠山討伐の為には鎌倉殿の花押が必要ということで、よくその書面も見ずに時政(坂東彌十郎)に迫られるままに花押を押させられるシーンがあって、実朝はきっとこの日のことは一生忘れない、そんな日だったろうと録画を再度見直して、改めて思いました。自分の悩みを巫女に打ち明けて泣いてしまうシーンと相まって忘れられない回です。本当に辛い。

ありがとうございますサポートくださると喜んで次の作品を頑張ります!多分。