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これを知らずに〇〇できない【WEEK11】

KANEBLOGです!
今回はみんなが必ず1度は見たことのあるYouTubeについての学びをアウトプットしていきたいと思います。
!!続!!人から最後まで読んでもらえる、見てもらえるような発信の仕方って難しいですよね。と最近悩んでます!勉強ですね、、、
今回の内容は前回の続きになりますが、かなり大まかな内容だけをまとめて箇条書きにしていく方法をとっていきたいと思います。

まとめられる=理解している

ですよね!
よろしくお願いします。

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★今回お伝えしたいこと★

"それ…本当に正しいですか?"です。

前回を凌ぐ新しい発見でした。いきます。

■今回のお話
・前回のお話
・出回る情報の信憑性
・実践すること

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■前回のお話

□動画の内容
・動画の内容は下記の内容を意識して制作しましょう
 共感(COMMON)    あるあるなど
 知識(KNOWLEDGE)  自宅で美味しいコーヒー、おすすめ豆など
 憧れ(IDEAL)      朝活、交流など

□YouTubeが良いとされる理由とは?
無形資産であることに加えて
・興味がある人を探してくれる
・人間性を発信できる
・資本勝負ではない(クオリティで勝つプラットフォーム)
などのポイントがあげられる。

□YouTubeは仕組み
・広告主(が)→Google(に広告費を払い)→クリエーター(へGoogleが場所代としてお金を払う)仕組み。

→長く視聴してもらい、企業側からなるべく多く広告を出稿してもらうことでGoogleは売り上げを上げることができます。
大事なことは、面白い動画ではなく長く見てもらえる動画であることです。


□話し方、伝え方
・最初の15秒が超重要!!離脱を防ぐために全力投球!!
他にも↓
・権威性をアピールできる自己紹介やオープニング
・パッション動画の配信
・情報系の配信などで、その動画を通して聞いた側がどうなっているかなどビジョンを話す
・とにかくテンションを上げてはっきりとした物言いをする
・キャロットフレーズの活用(自分の考えを述べ価値を上げる)
 トピックはかぶるが視点はかぶらないように

・数字 最新 権威   とにかくこの3つを意識してタイトルづけ!
→タイトル次第で38%…CTRが変わってくるそうです、、、

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■出回る情報の信憑性

さぁ、せっかく動画制作するならバズらせたいな!
当然そう思いますよね!では、どうやったら伸びるか?

□thumbnail サムネイル
□TAG

ここをしっかり抑えていきましょう!

□thumbnail サムネイル
Youtubeのプラットフォームカラーは避けましょう
白、赤、黒  →青、緑、紫など
当然ですが、色が被れば伝わりづらくなります。

またサムネイル自体ですが

・How to  方法
・How I  経験
・Secret   秘密
・Don’t     警告

こんな感じのカテゴリーからタイトル付を!
●例● 〇〇する方法教えます!←このような内容のものよく見ますよね。

□TAG
TAGではなく、TABにそって 
T ARGET KEYWORD      ターゲット     T1つ先頭
A LTERNATIVE KEYWORD ミドルワード    A2つ真ん中   計5個
B ROAD KEYWORD     ビッグワード    B2つ後尾

●例●  ラテアートの場合
ラテアートの作り方を知りたい人は、ラテアートの作り方で検索をする
T→ラテアートの作り方
A→ラテアートを打つと候補で出てくるもの  簡単とか自宅とか
B→1つの言葉で成り立つもの ラテアートとかバリスタとかコーヒーとか

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■実践すること

サムネイルとTAGについて紹介しました。
ただ、何が悲しいって今紹介したものが正しいわけではないことです。
今から簡単ではありますが、紹介することを実践してください(詳しく調べてやる必要がありますが)。

□関連、おすすめを制すること
→先に紹介したものは検索を制する方法です。ただ、思い浮かべて欲しいですが、皆さんは関連動画で多数の動画を見ること多くないですか?…実際にデータも出ているので間違いはないんですが、、、
そうなれば答えは決まりますね。伸びている動画を見つけてそこに関連するようなタグをつけることです。
タグを知ることのできるソフトもあるみたいです。
SEOのノウハウを活用したり、競合のキーワードをTTPすることが近道ですね。

□制作、企画
制作に関しても内容…どんどんTTPしましょう。
ここでポイントとしてあげたいのは、どのジャンルを発信していくか。
エンタメ系は正直難しいです。やめましょう、、、
ビジネスであったりと人の知識に役立つようなジャンル選定が望ましいです。
ブルーカテゴリーを攻めていくということですね。

あと、最後ですが、、、
Googleのシステムにより、みっちり書いても意味がないという悲しい現実があります。伝えたい内容(キーワード)は動画内で繰り返し発信してください!

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自分なりに簡略してまとめてみました。
今回は以上になります。ありがとうございました!

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