飴をあげるね♡

あけびちゃんだよ♡

今日はお兄さんに飴をあげようと思ってきたの♡

想像してみて

ピンク色でつやつやの光沢がある飴

ほら、証明を反射してキラキラしてる

美味しそうだね♡

はい、あーん♡

パクっ🩷

ほら、美味しいでしょ

お口の中でコロコロコロコロ

甘いでしょー

それね

あけびちゃん特製なんだよ🩷

よーーーーーく味わって食べてね

ところでその飴実は毒が混ぜてあるんだ♡

でも安心して♡死んじゃうような毒じゃないから♡

どんな毒かって言うとね…

わたしのことが忘れられなくなる毒🩷

今あなたの舐めてる飴が溶けて

喉の奥に流れて

体の中を伝いながら内臓から血液に溶けて全身に巡っていくの♡

そうすると体の中からほわほわ幸せになってきて

その毒は血管を通ってやがてあるところに集まる

どこだと思う？♡

そう

おちん〇ん

だよ🩷

そうなったらもう手遅れ♡

どんどんどんどんわたしのことが気になってくる♡

｢あけびちゃん…あけびちゃん…｣

｢あけびちゃんのことが気になってしょうがない…｣

｢あけびちゃんの言葉が欲しい…｣

｢あけびちゃん…好き…♡｣

ってね♡♡

ほらほら♡

今まさにお兄さんの体内からわたしの毒が染み込んでいく♡

血管から侵入してお兄さんの全身を駆け巡っていく♡

お腹が…♡ 胸が…♡ 顔が…♡ 頭が…♡ 脳みそが…♡

肩から腕、太ももから指先の毛細血管まで流れて♡

全身が侵略されていく🩷

お兄さんの全身が支配された頃、最後に集まるところはおちん〇ん🩷

ほら、にぎって🩷感じて🩷おちん〇んがあなたに訴えかける声に耳を傾けて🩷

しこしこ🩷

しこしこしこしこ🩷🩷

｢あけびちゃんあけびちゃんあけびちゃん｣

もっと速く🩷

｢あけびちゃん好き🩷｣

もっともっと🩷

｢あけびちゃん大好き🩷🩷｣

ねえお兄さん

わたしのこと好き？🩷

好きならわたしのこと喜ばせて🩷🩷🩷