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コーチングで夢を叶えよう!
2020年11月にやる気のスイッチ協会認定パーソナルコーチとして活動開始しました「かっつん」こと勝目 裕二郎です。コロナも少しづつ落ち着いてきて、みなさまの活動にも活気が出てきていることかと思います。ただ、いつまでも下ばっかり向いてはいられない。今年一年の締めくくりをしっかりやって、来年2022年のスタートダッシュを決めたいと思っている方も多いんじゃないでしょうか。
そこで、今日はみなさまのスタ
2021年人生変えます!
2021年1月1日
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、今年はどんな年になるのだろう?
気になりますね。コロナ禍にあって、制限がかかったり、急に情勢が変化していく中での生活を強いられると思います。つまり、大事なのは、いかなる変化にも対応できるような心構えが必要だなと感じます。
とはいえ、暗いニュースに目を奪われてばかりでは始まらないので、明るく笑顔
コーチングって一体なに?
11月にやる気のスイッチ協会認定パーソナルコーチとして活動開始しましたかっつんです。今回は、私のコーチングがどういったものであるかまだ認定を受けたばかりではありますが、お話したいと思います。みなさまにコーチングのことをより知っていただき、より身近に感じていただきたいと思ってます。どうか最後まで読み進めていただけると光栄です。
1⃣ コーチの語源コーチ(coach)という単語は、現在一般化しており
元気にしてますか?(後編)
しかしながら、その時はやってくる。
下顎呼吸が始まり数時間。みんなは床に就き、旦那さんに「俺が看てるから、寝ていいよ」と伝え、近くで寝てもらった。俺は飲食店経営しており、昼夜逆転の生活をしていたので、みんなが起きるまで看ることにした。意識のない高熱の妹の頭を撫で続けた。涙は無限に出てくる。せめてもの思いで「ありがとう、よく頑張ったな」と耳元で何度も声を掛けた。
朝になり、旦那さんと母親が起きてき
元気にしてますか?(前編)
2年前の今日、2018年の12月15日の夜、俺は妹の頭を撫で続けた。その感触や温もりは今でも鮮明に覚えてる。
前日12月14日の夜、父親からの電話で呼び出された。実家のリビングのベッド(看病のため、リビングに医療用ベッドを設置)で横たわり、※下顎呼吸が始まっている。
※下顎呼吸:一般的に息を引き取る間際の呼吸と呼ばれる。
もういつ息を引き取ってもおかしくない状況。父親、母親、妹の旦那さん、妹の
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