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フェイクニュースか?

どーもおかしい。「トランプ氏の妨害を・・・」となっている。

本来は「トランプ大統領の・・・」であろう。恣意的な記事のようだ。もう既に、トランプは大統領ではないといのであろうか。時事通信社は、反トランプ派でしょうね。そもそも、「トランプ氏の妨害」というニュースが世界中に伝わったが、これはどうも捻じ曲げたフェイクニュースのようです。会談自体はおこなわれたのですが、内容を捻じ曲げてトランプ大統領が不利なように書いた、マスコミのいつもの手ですね。

トランプ大統領は2016年の就任以来、マスコミをフェイクニュースばかり載せてと非難してましたが、そのとおりであったことが明らかになってきました。なぜ、社会的使命のある新聞社、放送局がこんなに買収されてしまったのでしょうか。恐ろしいことです。

新聞社、テレビ局ではなく、「反社会的組織PR出版社」、「反社会的勢力洗脳放送局」と名称を変えるべきではないでしょうか。

そもそも、バイデン氏は増税派だし、バイデン氏を支える民主党の左派はウオール街をぶっ潰せと言っているのに、ゴールドマンがバイデン氏を歓迎しているとは思えませんね。裏を取ってないので、あくまで想像ですが・・・。

<引用>時事通信 2020.1.5

 トランプ氏の妨害を非難=米財界170社、公式集計前に【ワシントン時事】米連邦議会で6日に行われる大統領選の公式集計を前に、財界約170社の経営者らが4日、声明を発表し、バイデン次期大統領への円滑な政権移行を促した。公式集計で結果を覆そうとするトランプ大統領の試みを「民主主義の基本原則に反する」と非難した。金融大手ゴールドマン・サックスのソロモン最高経営責任者(CEO)や製薬大手ファイザーのブーラCEOらが署名。「大統領選は既に決着しており、国を前に進める時だ」と訴えた。

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