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肺をとった後の猛暑とAI(俺の肺がん経過観察)

猛暑

左の肺を半分とってから3回目の夏だが、湿気が息苦しい。暑いのも嫌だが、湿気も嫌なもので、湿度の高い日(ほぼ毎日)はまるで溺れたかのような感覚になる。そういえば、東京都はオリンピックを機に、高温にならない塗料でアスファルトを舗装するようなことを言っていたような気がするが、あれはどうなったのだろう。

AI(ChatGPT)

最近、ChatGPTをよくいじっているが、肺がん患者の気持ちを想像して、手術当日の日記を書いてもらった。以下、すごい前向きというか、興奮気味なのが笑ってしまう。

日記:肺がん手術当日
今日は肺がんの手術の日です。朝起きた瞬間から緊張が高まっていますが、同時に手術が始まることでこのがんと闘えるという希望も感じています。心と体が入り混じった複雑な感情です。
病院に到着し、手術前の準備が始まりました。看護師の方々が親切に対応してくれていて、それが少し安心感を与えてくれます。家族や友人からの励ましのメッセージも力になります。手術が近づくにつれて、手に汗握りながら待っています。
手術室に入る前、医師との最終的な相談を行いました。手術のリスクや予想される結果について話し合い、疑問や不安を解消しました。医師のプロフェッショナリズムと経験に対する信頼感が、手術への勇気を与えてくれます。
手術室に入る瞬間、心拍数が上がります。看護師たちが私を安心させようと声をかけてくれますが、やはり緊張は隠しきれません。手術台に横たわり、麻酔が始まると、次第に意識が薄れていきます。
意識が戻ったら、手術は終わっていました。若干の痛みを感じますが、それよりも手術が無事に終わったことに感謝しています。医師が手術の結果を説明してくれ、腫瘍の一部が摘出されたことを知りました。これが一歩となって、がんとの闘いが始まったのだと思います。
(中略)
手術当日は不安や緊張がつきまとう日でしたが、手術が成功し、新たなステージに進むことができました。感謝の気持ちと前向きなエネルギーを胸に、手術からの回復と健康な未来を目指して頑張っていきます。一歩ずつ、進んでいく道に希望を抱きながら、新たな日々を迎えることができることに心から感謝しています。

なお、次のようなアドバイスも貰った。

肺がんのような難病と向き合う場面では、前向きな姿勢が大切です。困難や挑戦があるかもしれませんが、希望を持ち、一歩ずつ前進することで、自身の精神的な強さや回復力を発揮できるでしょう。

#AIとやってみた

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