【バスケ撮影設定】西宮市立中央体育館

balltripさんがバスケの撮影設定を発信されてらっしゃるので自分も撮影設定を晒して批評もしてもらうという意味でやってみようと思います。

西宮ストークスがホームゲームとして使用している西宮市立中央体育館ですが、竣工が1965年ということもあって照明はフリッカー現象が盛大に出ます。

記事内の写真でも例はありますが撮ってきましたのでこちらの体育館での例を出してみます。

中央体育館のフリッカー現象

画像1

α7r3という機種にはフリッカー低減機能がついていますがその機能をオフにした状態がこちら。シャッタースピード(以下SS)1/640で連写しています。左上→右上→左下→右下の順です。色にムラが出ているのがわかると思います。

次にフリッカー低減オフとオンで見てみましょう。

画像2

全然違いますね。1枚目は機能オフ。写真内右に行くにつれて色が変わっていってしまっていますね。同じ写真の中でかなり色ムラが出ているのがわかります。こうなると画像ソフトを使っても補正が大変です。

右はフリッカー低減オンにした写真。後ろの白い壁の色も一定です。このように体育館でのバスケ撮影はいろいろとたくさん乗り越えないといけない壁があります。

それではフリッカー低減現象をオンにしている前提で撮影設定を晒してみます。

撮影設定

Twitterで流れてくる写真を見てると意外と多いのが黄色味がかっている写真。カメラのオートホワイトバランス(以下WB)は優秀ですが「なんか黄色いなー、納得いかないなー」と思う方は積極的に変更してみてください。

RAWで撮ってあとからソフトで変更するのもありですが最初からやっておいたほうが楽なのでやっておくのがオススメです。

https://www.ginichi.com/shop/products/detail.php?product_id=13819

ホワイトバランス設定は銀一のシルクグレーカードを使用して設定しました。使用方法などはここでは割愛します。結果ホワイトバランスは4400Kとなりました。

使用カメラ:α7r3
レンズ:SEL135F18GM
絞り:f1.8
SS:1/640
ISO感度:AUTO
WB:4400K
フリッカー低減:オン

最近のデジタルカメラは昔と比べてISO感度が高くなってもノイズがかなり少ないですがなるべくノイズが出ないようにSSは低めに設定しています。

高画素のカメラですのでブレが怖いところですが今のところそれほど気にならないレベルで撮れています。

暗転の場面抜きではISOは1600~2000ほどで安定しているようです。f1.8という明るいレンズの恩恵です。jpg撮って出しでノイズ処理はカメラ任せですが気にならないのでとても満足しています。

これを書いていてもう少しSSをあげてもいいかなと思いましたがチアリーダーさんを撮るぶんには十分かなーと。

撮影設定に絶対の正解はないですが個人的に気を付けてるポイントとしては被写体ブレ(SS)≧ノイズ(ISO)>WBの順番でしょうか。

わたしはチアリーダーさんをメインに撮っているのでノイズも気を付けてます。やはりきれいに残したいですから。選手をメインに撮るならSSはもっと上げないといけないと思います。

選手とチアリーダーを撮るときに設定を変更するのが一番ベストですが自分は切り替えるのを忘れがちなのと面倒くさがり屋なので固定することが多いです。

あと意外とホワイトバランスの設定はカメラ任せにしている方もいると思うので自分好みに変更してみるのもいいじゃないかと思います。色温度ひとつで写真の印象はがらっと変わりますので。

これからもカメラを知り尽くしてたくさん触ってベストな方法を見つけたい…。

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