久々に雑誌の記事を読めた話。

久しぶりです。彼方です。
ごまかしてつぶやきを更新してましたが、心機一転と思い、消してみました。

久々のnote更新です。
何を書こうと思い考えてました。

私は世間の状況とは関係なく、また長文を読めなくなっております。
そんな中、じっくりと読めた記事がありました。

それは、乃木坂46の二期生について書いた記事でした。
雑誌は乃木坂46だけ一冊のもので。私は毎年欠かさず買っています。

なぜ読もうと思ったのか?

なぜでしょう‥。グラビアというのは服を着た写真もあるのですが。
裏表紙にもなっている、二期生だけで緑の草の中に赤い服で立っているのと、
‘二番目は嵐’
というそこに付けられた文字が気になってです。

乃木坂46は期毎の歌もあって。
三期生は風、四期生は光、だったからかな?と私は勝手に思いました。

それにしても嵐とは‥少々驚きました。

最初に付け足しですが。
私の乃木坂46の知識について

乃木坂46の冠番組は見ていました。
楽曲も知っています。
でもCDはあまり持っていなくて、ライブDVDもまだの者です。
申し訳ないですがこんな感じです。

さて。読んでいくと、私はどんどん読み進めていました。
内容は言えませんが、二期生の歩みを私は全然知らなくて。
やっと知った感じでした。まさに嵐という例えは合っている気がしました。

二期生といえば、堀さん
私は最初ほっちゃんしか知らずわかりませんでした。
彼女もたくさん涙を流していたのか!?とびっくりしました。

テレビで見る彼女は、全然そんな感じもなくて。

私は改めて記事を読んで、二期生をもっと好きになれました。
そして深く知れました。

乃木坂46は、一期生がグループの顔となり活躍してきたイメージがあります。
まだまだ他の期のメンバーを、世間は認識してない様に思えます。
ですが、二期生も、三期生も、四期生も、新四期生も、みんな同じ様になれる可能性はあるのだと、思ってます。
勝手にですが。

長くなりました。
無知ゆえの私の文なので、お手柔らかに読んで頂けていたら有り難いです。

いち女性あいどるふぁんの私からの視点でした。

それでは、また。

読んで下さった方が自然にサポートしてみたい、と思ってもらえる様な文を日々書いていきたいです。頂いたものは彼方が日々生きるのに有り難く使わせてもらいます。