progressive house紹介

2019年12月5日 18:53

この記事は https://adventar.org/calendars/4217 の5日目の記事です。

初めましての人は初めまして。普段kanata.tという名前でトランスとかプログレッシブハウスとか作ってます。RockRiverRecordsから出してることが多いです。

語彙力があまりないのでほとんど一言書いてから次にいくと思います。あとdeep houseとか混ざってるかもしれんが許してね。

一曲目

ベースと曲全体の雰囲気、そしてなによりパーカッションの音と緩急がとても良い曲です。同じフレーズをここまで使い倒しても良い曲にできるのはアーティストの実力があるんだなぁと思いました。

二曲目

bpm117...遅いです。私こういうvocoderみたいなボーカル好きなんですよね。ずっと8分で鳴ってるバッキングシンセの音の変化も良いです。

三曲目

あのcamelphatです。この曲は初めてbeatportで見たときはprogressive houseのトップ10トラックの中で1位だったのですが、先日確認しに見たところまだ7位に居てすごいロングヒットだ...！と思いました。

四曲目

12/20に東京に来日するGai Baroneの曲です。パッドのメロディが良い。

五曲目

Otographic MusicのKIWAMUさんです。最初聴いたときは正直ぱっとしないな...とか思っていたのですが、聴けば聴くほどなんともいえない良さが出てくるいわゆるスルメ曲です。

六曲目

こちらもOtographicからです。Akagawaさんの曲はなにもかもが特徴的なのにその全てがピッタリ合うんですよね。音色から少し変わってるパーカッション、他にはないグロウルベース、予測できないメロディライン...Akagawaさんにしか作れない全てが詰まっています。

こんな感じでよかったでしょうか？なにせ初めて記事書いたもので不自然な言葉使いとかあったかもしれません。これから少しずつ慣れていきたいですね

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