変な会社 第一幕 虚言癖な男性社員
さて、過去に様々な人間に出逢ってきました
全ての人を好きになることは無い
全ての人に好かれようとも思わない
しかし、同じ職場ならば気持ち良く過ごしたいのだからギスギスした人間関係にはしたくはない
これは誰もが同じ気持ちかと思います
しかし、どうしても自分に合わない人は出来てしまうのが職場です。
さ、この虚言癖な男性社員
人懐っこい
とても笑顔でお話好き
分け隔てなく誰とでもフレンドリー
そんな良き印象を持ってました
その良き印象をぶっ壊す出来事が増えてきた。
① 辞めた人の悪口
その人の失敗を何時までも言い続ける。
② 自分のミスを人のミスとして報告する。
③ 〜〜が○○さんの事を悪く思っていると嘘を平気で伝える。
④ その人は○○さんの事を嫌いでも、僕は○○さんを大好きだからね💕と気持ち悪い事を伝えてくる。
⑤ 自分の嫌いな人の悪口は毎日でも言う。
⑥ 俺は仕事が出来る、カッコイイと思われたくて常に目立とうとする(30代の少年かよ…的な幼稚さ)
どうだろう?
もう、相手にしたくなくて
私は彼を空気として見ている
その事件は、会社内でイベントがあったのだが、その発端は少し私も含まれている
しかし、社長が乗る気だったから実現できたイベントなのだが
他の部署から私にクレームがあったと彼は言うのだ
ん?なぜ私にクレーム?
クレームならば私ではなく社長だろう?
私は喜んだのみで、
行動をしたのは社長なのだから(笑)
行動したのは私ではなく社長で、私は(それは嬉しくて楽しみですね✨)と伝えたのみ
しかし、そのイベントで仕事が疎かになる事を不満に思う人が私にイライラしていると言うのだ
この時点で分かった
クレームなんて無いとね
しかし、ワザと聞いてみた
(それは誰が言ったのですか?)と
彼は(それは言えない)というのだ
そりゃーそーだ
誰もクレームなんて言っていない
虚言癖な男性社員空想だから(笑)
しかし私は、では誰が言ったのだか確認しますね✨と他の部署の親しい方に聞いてみた
案の定、私にクレームなんて一言もない
では?彼はなぜ私にクレームが出たと伝えたのだ?
調べれば虚言癖だとすぐ分かることをなぜ?
① 私がチヤホヤされているのが気に入らない
② 自分がその輪の中に入っていないのが気に入らない
③ 他の人は私を疎ましく思っているから、味方は自分だけだと思ってもらいたい
ガキだ
と、言うか相手をしていられない
兎に角目立ちたがりで、自分を上げるために人を平気で落とすような男性社員は、私から見たら病気だと思うし
そのまんま30代になってしまって
誰からも(それは良くない!)と指摘をされぬまま生きてしまっている彼は気の毒だ
タチが悪いのは、その彼を社長が溺愛している点
彼がトラブルメーカーなのは皆知っている
私が社長ならば即クビにしたい程、様々な人に迷惑を掛けまくる人を未だ放置している会社なのだ
彼は本当に可哀想な虚言癖君
虚言癖だから自分が悪い事をしたと一切思わない=謝りもしない
彼のついた嘘は
彼の中で真実で本当にあった出来事として受け止めている。
彼の中の真実の世界
彼女がいると聞いてるが
多分、架空の彼女だと思ってます。
頑張れ
虚言癖君よ。
私は貴方を空気として見ております。
あしからず。