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【明日に伸ばせることを○○するな!?】

Never put off till tomorrow what you can do today.
今日できることを明日に延ばすな


と、たまたま記事で目にしたのですが、それと同時に↓の言葉を思い出しました😉


「Never do today what you can put off until tomorrow.」(明日に延ばせる事は今日するな)

「明日にのばせることを今日するな」


は藤子不二雄(A)(ふじこ・ふじお・えー本名・安孫子素雄)さんの座右の銘でした。

戦争中だった子どもの頃、明日はないと思っていたという。子ども心にも、「明日は死ぬかもしれない」と覚悟していたそうです。

今日出来ることは今日やるべし

と教育もされた。とのこと。

 戦後、ハンフリー・ボガート主演の映画「アフリカの女王」を見たとき、ボガートが言うセリフに、衝撃を受けたそうです。

そのセリフとは、、、

彼が、敵から追われているとき、ピンチにもかかわらず、「明日にのばせることを今日するな」と余裕を見せたシーンのセリフ👍✨

 「これが日本とアメリカの違いだったのか、、、」

戦争中に教え込まれた思想とは、全く逆だったことに衝撃を受け、
それからは、この言葉が藤子不二雄(A)のモットーとなったそうです。

たしかにこれは、衝撃ですね!!

私が実際そこにいても、そう思っちゃいますもん!きっと(ᵔᴥᵔ)


「一本とられた!」ってかんじ😵

さてここで、問題。
「一本とられた!」を英語で、なんと言うでしょうか。

覚えておくと便利!よく使うそうです‼️

   ↓
   ↓
   ↓

  <こたえ>

「一本とられた!」
   ↓
   ↓
   ↓

  "touche "



※touche (トゥーシェ)は、もともとフランス語源で、フェンシングで一本取られる際に使われていたのですが、論議などで相手が論点をついた際に、Touche と言って用いられたりします。


息子にTouche!という日がきませんように🙏💨

では、本日はこの辺で。
ここまでお読み頂きありがとうございます♡

素敵な時間をお過ごしください(ᵔᴥᵔ)♡

喜業家つぼたこうすけさん、画像を使わせていただきありがとうございます♡


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