21'セントライト記念/最終予想/無料記事

★想定レースタイプ★

・馬場【良】
・クッション値:9.2(日/7:00)
・ペースバランス
【スローペース戦】~【超スローペース戦】
・レースタイプ
①【後半型持久戦】
②【後半型瞬発戦】
③【後半型長瞬戦】
・必要能力レベル
    【基礎スピード】:D
 【トップスピードの質】:B~C
【トップスピード持続力】:B~C

★脚質イメージ★

※馬番順

【逃げ/先行】
⑤ノースブリッジ
⑦タイトルホルダー
⑭ワールドリバイバル

【好位】
⑨カレンルシェルブル
⑪ルペルカーリア
⑬グラティアス

【中団】
③ヴィクティファルス
④タイムトゥヘヴン
⑧レッドヴェロシティ
⑫ソーヴァリアント

【後方】
①ベルウッドエオ
②アサマノイタズラ
⑥レインフロムヘヴン
⑩オーソクレース


★最終印と買い目★

※馬番順

◎本命
⑦タイトルホルダー

〇対抗
⑧レッドヴェロシティ
⑪ルペルカーリア

▲相手(強)
④タイムトゥヘヴン
⑫ソーヴァリアント
⑬グラティアス

△相手(弱)
③ヴィクティファルス
⑤ノースブリッジ
⑨カレンルシェルブル

馬連
◎-〇▲(5点)
⑦-④⑧⑪⑫⑬

三連複
◎-〇▲-〇▲△(25点)
⑦-④⑧⑪⑫⑬-③④⑤⑧⑨⑪⑫⑬


★全馬短評★

①ベルウッドエオ
未勝利戦を【後半型長瞬戦】で勝ち切っているが、レベル不足と判断。
評価は消し。

②アサマノイタズラ
スプリングSを【後半型長脚戦】で好走しているが、今回は【長脚戦】の想定を外して考えていること。
更に12.0秒台を走り続ける【重馬場ポテンシャル戦】の想定も外して考えているので度外視。
未勝利戦を【後半型瞬発戦】で勝ち切っているが、レベル不足と判断。
評価は消し。

③ヴィクティファルス
スプリングSを【後半型長脚戦】で勝ち切っているが、今回は【長脚戦】や【重馬場ポテンシャル戦】の想定を外して考えているので、このレースは度外視。
共同通信杯を【後半型瞬発戦】で好走しており指数も高めの評価。
評価は△。

④タイムトゥヘヴン
未勝利戦を【後半型持久戦】で圧勝しており、早仕掛けの持久戦に高い適性を持っている可能性は十分。
京成杯を【後半型長瞬戦】で好走もしているし、早仕掛けは得意なタイプだろう。中山巧者の可能性は十分。
弥生賞は完全に[後3F]の【後半型瞬発戦】で早仕掛けではないレースで負けたパターン。
【中団】での競馬を想定したが、【前目】での競馬も想定できるタイプだし、中山特有の早仕掛けになれば注目出来る。
評価は▲。

⑤ノースブリッジ
葉牡丹賞を【後半型長瞬戦】で好走。前半が超スローバランスになれば、前残りで粘れる可能性はある。
ただしレベル的にはやや不足していると思う。
評価は△。

⑥レインフロムヘヴン
フリージア賞を【後半型瞬発戦】で勝ち切っている。
この時は逃げて成果を出したものだが、今回は後ろのポジションになる可能性が高いと思っている。
レベル的に抜けたものではないし、高い評価はしづらい。
評価は消し。

⑦タイトルホルダー
皐月賞を【後半型持久戦】で好走。
弥生賞を【後半型瞬発戦】で勝ち切り。
【瞬発戦】にも、本仕掛けが早いレースにも高いレベルで対応出来る。
評価は◎。

⑧レッドヴェロシティ
青葉賞を【後半型瞬発戦】で好走。
水仙賞を【後半型長瞬戦】で勝ち切り。
【瞬発戦系】のレースになれば、高いレベルで勝負出来る。
本仕掛けの早い【持久戦】になった場合は不安があるが、【瞬発戦系】タイプでは最高の評価を与えたい。
評価は〇。

⑨カレンルシェルブル
1勝クラスを【後半型持久戦】で勝ち切り。
未勝利戦を【後半型長瞬戦】で勝ち切り。
本仕掛けの早いレースタイプで好走しており、中山が向いている可能性は十分。
ただしレベル的にはやや不足気味な感じがする。
評価は△。

⑩オーソクレース
ホープフルSを【後半型持久戦】で好走。
アイビーSを【総合型一脚戦】で好走。
本仕掛けの早いレースタイプは未知数で狙いづらいところがある。
新馬戦を【後半型瞬発戦】で勝ち切っているが、レベル的に懐疑的なところがある。
評価は消し。

⑪ルペルカーリア
京都新聞杯を【後半型持久戦】で好走。
レベルも高く、中山巧者の可能性は十分ある。
【瞬発戦系】のレースでは不安な点もあるが、それでも高い評価を与えておきたい。
評価は〇。

⑫ソーヴァリアント
藻岩山特別を【後半型長瞬戦】で勝ち切り。
利尻特別を【後半型瞬発戦】で勝ち切り。
未勝利戦を本仕掛けの早い【後半型長脚戦】で勝ち切り。
【後半型持久戦】については未知数だが、軽視は出来ない。
評価は▲。

⑬グラティアス
皐月賞を【後半型持久戦】で負けているが、そこまで大きく負けていない。
【後半型持久戦】に不安の多い馬が多数いることを考えると、斤量も1.0kg軽くなることで、皐月賞レベルで走れれば通用してしまう可能性はあるかなと。
京成杯を【後半型長瞬戦】で勝ち切っているし、ここでは怖い存在。
評価は▲。

⑭ワールドリバイバル
ラジオNIKKEI賞を【後半型一脚戦】で勝ち切っているが、斤量53.0kgと軽斤量の恩恵があった。
更に中弛みで息の入ったレースということもあり、セントライト記念では想定しづらいレースタイプなので度外視になる。
あすなろ賞を【後半型瞬発戦】で勝ち切っているが、レベル的に懐疑的なところがある。
評価は消し。


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