うさみ通信①
「うさみさんって何?」
介護・保育現場の「気づき」を音声で入力、事故を防ぐために素早く共有!
「うさみさん」は日々発生するヒヤリハット(気づき)をその場ですぐに音声入力し、現場での共有スピードをアップするツールです。
「1つの重大事故の背景には、29の軽傷事故が発生しており、300のヒヤリがある」というハインリッヒの法則は、5,000以上の事例を調査したハインリッヒ氏が1929年に発表したものです。
大量に「気づき」を共有することが非常に大切ですが、介護・保育現場では「書く」というアナログ作業が原因で、ヒヤリハット報告書がほとんど記載されていません。
「書くのは面倒だけど、つぶやくのは簡単!」。
そのアイディアから「うさみさん」は誕生しました。
「うさみさんってどんなシステム?」
現場での気づきをスマホやタブレットに話しかけるだけの簡単システム
現場で起こったヒヤリ(気づき)をその場でデータ化。データは他職員も閲覧、コメントができ、情報が簡単に共有可能!!
情報や対策が共有できるから未然に事故を防ぐこともでき、介護・保育の質も格段にアップすることができます。
月間レポートなどの集計も可能!!【PCのみ】
気軽に「つぶやく」ことで、大量の気づきが出るようになります。報告書を作成していたころは、月5枚しか出なかった事業所では、導入後、月300を超える気づきの共有ができています。
気軽に入力できることで、今まで見えなかった職員の心の中の「見える化」が可能になります。
現場の声を踏まえた事故リスクの低減、職場環境の改善に最適のツールです。
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