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サンフランシスコ生活:日々のこと

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2017年にカリフォルニア北部(サンフランシスコの近く)に移住。日々の驚きと気づきと不満と喜びと。
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2017年1月の記事一覧

海外在留届を出した。

予想以上に簡単。 ここ(外務省OORnet)にアクセスして、必要な項目を入力するだけ。 手元には、 ・パスポート ・本籍 があればいい。 入力が完了して「送信」したら、メールが届くので、そこの「登録確定URL」にアクセスするだけ。 簡単すぎていまいち達成感を味わえませんでしたわ。。。

車がなくても。。。

「アメリカ」と聞いて何を思い浮かべるでしょう? ハンバーガー?マクドナルド?フライドチキン? トランプ?オバマ?銃規制? 車社会?そう、ここはどこの国よりも車社会やと思う。 週末のお出かけはもちろん、仕事に行くのも、子供の学校への送り迎えも、スーパー行くのも、コンビニ行くのも、ターゲット行くのも、映画行くのもぜーんぶ「車」。 ちなみにカリフォルニア北部の交通事情は最悪。サンノゼ〜サンフランシスコ〜バークレーの間はいつでも渋滞。 「なんでやねん!!!」 って突っ込みた

アメリカ歯ブラシ事情

アメリカ暮らしが始まり。まずは身の回りのものを揃えねば。 そのために、先日かの有名なアメリカのショッピングモール、ターゲット(Target)に行ってきた。 歯ブラシは化粧品やシャンプーや生理用品のところらへんにあるはずなんやけど。。。とそこら辺の棚をじろじろ見ながら歩いていたところ、色とりどりの、正義のヒーロープリンセスが持ってそうな華やかな棒状のものが並んでいる。 歯ブラシだ。 近寄って見てみる。どれもブラシ部分が巨大だ。主人は「これ君の口にはいるの?」という。しか

航空券をどこで買うか

2014年から2016年の間に7回位日本とカリフォルニアを往復した。  「GWとは年末はすごい高いんやろ〜」と言われるが、 往復でいつも大体9万円〜12万円くらい。 東京と大阪、どちらからも直通便は出ているが、東京の方が多いみたい。 直通便でリーズナブルなのがANAとUNITEDのコードシェア便。 これは直通でサンフランシスコ国際空港まで真っ直ぐ行ってくれるすぐれもの。 スタッフの対応もなかなか満足。価格は上に書いた9〜12万円の間。 これは時期もやけど、出発の日が金・土