駄駄駄駄文章
(読む前に読んで)
死ぬほど気まぐれで書きました。
書いてしまったので、一回のしてみます。
感想は受け付けません。
ご了承ください。
「降りしきる猫」
外は空から無数の猫が降り注いでいた。
猫たちは地面につく寸前にひょいと体勢を変え見事に着地する。
舞い降りた猫は四方に走り出し、
路地裏へと消えていく
夥しい鳴き声がこだまする。
喫茶店にその珍事を見ながら、
私は好きな人に想いを馳せていた。
はぜ馳せるまで。
ずっと真夜中でいいのにの曲が頭の中をぐるぐるとタイトルだけ闊歩している。
我が物顔だ。
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