帰無仮説

仮説が正しいかどうか判断するために立てられる仮説。
否定されることを期待して立てられることが多い。
例えば、一般的にコンサルタントを胡散臭いと思う人が日本には多いかどうかという問いがあるとする。
その場合、帰無仮説はコンサルタントを胡散臭いと思うひとは少ない(もしくは多い)ということになる。

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