1120スペース覚え書き

1.ソノリテ
【半音階で下降&上昇音形】
音の響きとか、半音の中で歌えているかを確かめながら吹いています
本当は音程も気にしないといけないが…
ちなみに「ソノリテ」とは通称?で、「ソノリテについて」っていう教本があります。いろんな基礎メニューが載ってるのですが、なんとなくこの半音階の練習を指すことが多いような気がします

2.ロングトーン
【C dur 8拍休みなし】
息をまっすぐ、音の出だしから処理まで均一の音量で吹きます
音の処理の時に音が下がったり、音を出した後に上擦らせたりしがちなのに気をつけたい
調はその日の気分とか練習する曲に合わせて変えてます
pでロングトーン、fでロングトーン、p<fのように音量を変えてロングトーンなど、いろいろ応用できます

3.タファネル(教本書いた人の名前)
【B dur/g moll、Es dur/c moll】
長調(dur)/短調(moll)でワンセット
10種類のアーティキュレーションが用意されてるけど、だいたい普通にスラーでやってます
気が向いたら他のでやってる(Es/cは前2つスラー+後ろ2つスタッカート)
moll音間違えすぎ問題


4.セブンス基礎
セブンスコードを分散させた基礎練
YouTubeでフルート奏者さんの動画漁ってる時に見つけたもの
音の上昇・下降がありますが、息のスピードとか口の形や力の入れ具合をなるべく変化させずに吹く練習
高音はどうしても力が入ってしまって、息が細くなって音が痩せてしまうので、無駄な力を抜く練習になると思っています
あと音程感覚も養えるのかもしれません(息の使い方にしか意識が向けれていない)

5.タンギング/ビブラート
久しぶりにやりました(下手くそがひどい)
タンギング、というよりスタッカートの練習みたいになってる…
本当は、伸ばした音を拍に合わせて区切る、っていうイメージが正しいと思います
下降のときは、タンギングせずに息の圧だけで音を出してます(伝わるのか?)

(ここで基礎練に飽きる)

6.フルートの有名な曲とかスタオケ関連のクラシック
・「アルルの女」第2組曲よりメヌエット
・バディネリ(ご当地浜松中級)
・ワルキューレの騎行(ご当地宮崎上級)
・「カルメン」より闘牛士の歌(月森くんのキャラソン)
・「エニグマ」よりニムロッド(ご当地札幌中級)
・「シェヘラザード」第3楽章(ご当地宮崎中級)
・愛のあいさつ

7.スタオケのBGM
・戦闘シーンで流れるBGM(本当に乙女ゲーか?)
・1日の終わり、惜別のBGM
・「スタオケ発進、ですね」のBGM
・ポラリスキャラソン ガチ恋ソロパート
・SV2章の一人デュオ(音質が終わってるがリベンジ済)

※◯◯のBGMというのは個人のイメージです






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