ZINCON2022、その2

今日は来年の覚え書きとして、来年の向けて注意すべきことを書いておきます。ですから、常に書き換えています。その点ご注意を！

木、金、土、日と4日間続くZINCONですが、火曜日までには到着しているようにと注意書きがあります、どこかに。実際問題、水曜日では遅かったという気分です。水曜日にしなくてはならないことは、大きく3つあります。

レジストレーション、並び遅れると1時間以上かかります。レジストレーションの開始時間は午前中10時頃でした。

ズンバウェアの買い物、一般のZINは午後2時から、前年のズンバウェアの購入価格がxxxドルを超すと、早い時間から買えます。日本での購入が適用されるかはわかりません。

食料の調達。ホテルの中での食事がどうしても一食が3,000円近くかかりますので（アメリカではマクドのセットを取るだけで2,000円の覚悟が必要）、外に出かけて調達しておく必要がありますが、一度ZINCONが始まるともう外に出る時間がなく、高い食事を我慢する必要があります。

昨日は、レベッカのマスタークラスからスタート。そのあとジェシカのフラメンコのセッション。レベッカのクラスで気合いを入れすぎて全身早くも筋肉痛で、殆ど後ろで観客状態。あとで知ったのですが、日本チームがバックダンサーだったようです。すっかり目が悪くて、眼鏡をかけて踊る習慣がないので気がつきませんでした。最後はウォルターのセッション、メレンゲとサルサに磨きをかけようというクラス。磨きがかかったと言うより、色々なバリエーションを教わって、完全に消化不足。どのセッションも盛りだくさんすぎて、復習が不可能。これが悩みです。