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三鷹市民大学の授業⑥

三鷹市民大学の授業⑥  6月26日(土)10:00-12:00

授業2度目の登場となる、
慶応義塾大学 経済学部教授 駒村康平さんの「ポストコロナ時代の地域共生社会」を学びました。




同じ課題を抱えているのに、横のつながりがない
というお話は共感して、基礎年金に関わらず色んなところで見かける問題だなぁと感じました。


年金のしくみは、複雑で理解できずグラレコできませんでした…最近の年金白書も発行されていない関係で、理解している人がそもそも少ないのであろうかと感じます。(この分野に関しては、社労士試験の勉強を始めたときに深めます)


駒村さんは「社会のしんがり」を出版しており、
講義の中でも、地域等で活躍する人物の紹介を一部行なっていました。


内容が気になるので、夏の宿題として
こちらの本を読んでみようかなと思います。

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