見出し画像

三鷹市民大学の授業④

三鷹市民大学の授業④  6月12日(土) 10:00-12:00



東京経済学大学 学長 岡本 英男さんによる
「社会保障と財政」についてを学びました。


国債は悪いイメージが持たれているが果たしてどうなのか?というのを中心にお話をされていました。


私が小学生の頃「あなた達は生まれた時から数百万の借金を抱えている。」と先生が言っていたのを思い出しました。


私は、国債は、最終的に次世代の負担になるものだから無い方がいいと思います。


しかし今の社会を維持するために、国が社会保証等に使うならばまだマシなのか…?


財政の知識は皆無なので、今回の講義の理解度はちょっと低かったです。何度か、知識を蓄えていくうちに理解度を高められたらと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?