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《2分で読める! 大人目線でお薦めしたいスーパー戦隊3選-③》怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー

その①②で「五星戦隊ダイレンジャー」と「侍戦隊シンケンジャー」を紹介しました。大人が観ても楽しめる「スーパー戦隊」最後の1つを個人的な視点からご紹介します。

《大人目線でお薦めしたいスーパー戦隊3選-③》怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー

3つ目は2018年 スーパー戦隊42作品目「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」。テンポ良く読めば2分で読破!! お薦めポイントはいつものように大きく2つ!!

お薦め①【スーパー戦隊で唯一】対等の2つの主役戦隊
「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」
最大の特徴は、スーパー戦隊作品で唯一、2つの戦隊が等価値で活躍すること。共通の敵組織「ギャングラ―」との3つ巴の戦いは見た目も新鮮。

「怪盗と警察=追われる者と追う者」という相対する立場の心情が、
両戦隊から均等に描かれる。
両方とも主役だから、それぞれのドラマの密度も濃い。

「真面目な警察」と「チャラけて見えるが芯は強い怪盗」
この設定とそれぞれが背負う背景を基にした掛け合いが絶妙に面白い。
ドラマの面白さはスーパー戦隊シリーズで初めて放送批評懇談会による
「ギャラクシー賞(テレビ部門2月度月間賞)」を受賞したことでも証明されている。

お薦め②【360°カメラ採用】ぐるぐる回るバトルシーンが新鮮!!
「ルパパト(本作品の略称)」では、バトルシーンの撮影に360°カメラを多用。縦・横・斜め、アオリにフカン。まぐるしく、かつ滑らかにカメラ視点が変わる。軽快な怪盗のイメージをより際立たせるバトルの演出が秀逸。

「スーパー戦隊」は歴史が長い分、ノウハウの蓄積も相当で
更に伝統もあると思うので、バトルの描き方も一定のパターンがある。
そんな「スーパー戦隊」のバトルに見慣れていればいる程、
本作の “ぐるぐる回る” バトルシーンは新鮮に見える。

「スーパー戦隊」のバトルシーンを知らなくても、
360°カメラによるバトル映像は今風で観る者を惹きつける、
そんな印象。

その他、超個人的には
警察側の熱血漢パトレン1号と優等生のパトレン3号、
2人の同期コンビの理解し合っている感じの掛け合いも好きです。
そんな人間ドラマが楽しい「ルパパト」。
機微を感じられる大人の方にこそ、お薦めです!!!(2分で読めましたか?)


KanadeL(かなでぇる)

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