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テキーラパーティーがあるじゃない

myネイリスト&WHITEHEAD龍寺さんが発していて俄然、心のパワーワードに刻まれたテキーラパーティーが今回テーマ!

思いつく限り思いを馳せると常に急きょ開催されてるイベントそれがテキーラパーティー。

深夜のバーで程よくお酒が回り酔っ払った頃に振る舞われ、浮かれて飲み干すシチュエーションが割合と記憶に新しいところ!

って、いきなりテキーラ(いきなりステーキみたい!)のプロ面して言い出しておきながら。
告白させて頂くと、テキーラを始めたのは何を隠そう数年前の人生。テキーラの神様、遅咲き女でごめんなさい。

そんな私のテキーラの歴史をひもとくと、自ら味わってみるよりも人から聞く情報量の方が絶対的に勝っていたのは確実です。

まずは10年くらい前。
友人が会社帰りに六本木のテキーラバーに通い始めた話を聞いて、大人じゃん凄すぎ!ってプチ衝撃を受けたのがテキーラ伝説の序章。

これまで聞いた中では、、
先輩とハワイに行く前日、軽く一杯だけ飲みに行くつもりがテキーラでテンションぶちあがり破天荒に弾け30万溶かした挙げ句。翌朝は寝坊して飛行機に間に合わなかったポンコツ勇者の話が今のところ優勝してます。
時に計画すら狂わせる恐るべき魔酒それがテキーラ。

テキーラなんて単なる液体じゃん!ってイキりたくなるのも語感の強さに圧倒されてるからこそ。

個人的にはライブとセットになってる感が満載かも!
ライブハウス巣鴨獅子王で可愛い女子達と頂いたのが私の記念すべき初テキーラ。セカンドテキーラも同じく獅子王!皆で乾杯にテンション上がった。
もはや獅子王=テキーラのイメージって言っても過言じゃないかもしれません。

それから龍寺さんのDJイベントではテキーラパーティー率が限りなく高く、楽しくなるのもいつか終電を逃してしまいそうで若干恐怖。

ここまで書いて読み返すと、ひたすらテキーラって名称を大連発してるハイテンション回。
これはこれでアリと信じてこのまま更新しちゃいます!勢い大切!

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