見出し画像

Life is Tech!歴2年目への突入

おはようございます!〇〇コース〇〇班のかなです!

一体、Life is Tech!さん(以下省略)のキャンプやスクールでどれくらいこの挨拶をしてきたかは自分には数えられません。きっと数えられないくらいの数は気がするけど笑

まぁ、ひとまずここで世にもくだらない茶番は置いておいて、に入りましょう。題して、LiT!さんのキャンプやスクールに参加し始めて1年間たった自分の感想です。「そんなこと聞きたくない!」「そもそもお前誰だ!」と言いたい方に対して、まずは自己紹介をさせてください。自分は現在高校一年生の15歳です。日常生活でもLiT!さんにいる時でも「かな」て言う名前を使って生活しています。タイトルでも言った通りLiT!さん歴は一年目、いや一年たってまぁ、未熟者です笑 LiT!schoolではwebDコースをとっており、キャンプではDTMや映像制作などに参加しました。

自己紹介は以上です、今回のnoteでは3セクションに分けてお話をしていこうかなと思います。何しろ文章を書く機会があまりないので温かい目で読んでいただけたら幸いです

1ー初キャン

 自分が初めてLiT!さんのキャンプに参加したのは中三の夏、7月の23日からの小さい会議室で行われた通いの4日間のキャンプです。LiT!さんで言うと、比較的小規模のキャンプです。当時はそれが大体のキャンプの規模なんだなと思い、それ以降のキャンプに参加し出して少し違和感を感じたのを今でも覚えています笑 でも、これはLiT!さんのキャンプです。小規模宝と言ってつまらないのではなく、予想の遥か何十倍を超えた楽しさを与えてくれました。

自分は初キャンでは映像制作のコースを取ったのですが、まぁ最初のフォルダ整理やら、adobeやらの壁に当たりましたね笑 今こそめちゃくちゃパソコンが強いと言うわけではないのですが、当時はパソコンを持参したものの学校の授業など以外であまりパソコンは使わなくもはや、パソコン上で何かを作ると言うことはもう頭の中にハテナマークが大量に浮かび上がる事態以外のなんでもありません笑 でも、教科書を少しづつ進めながら、当時の担当メンターさんMさんのおかげもあり、4日間のうちに一つの映像作品が作れました。(リリックビデオです)もちろん開発(何かを作る)だけでなくアクティビティの時間もとても楽しかったのを覚えています。なんやかんやあって自分の4日間の初キャンが過ぎるのは気づいたらあっという間でした。ほんの少しにしろ、LiT!さんの初キャンは自分にとって大事な要素な一部な気がします。ものづくりの楽しさを教えてくれたキャンプ。人との関わりの楽しさを改めて教えてくれたキャンプ。LiT!さんにまた来よう、参加しようと思わせてくれたキャンプ。

2ースクール

 初キャンからスクール体験会(LiT!schoolを3日間体験できるようなプログラム)を経て、晴れて2021年からLiT! schoolへの参加を開始しました。スクールでは前述した通りwebDコースを受講しています。キャンプに1回、スクール体験会に一回、参加し期待をまた超えて初めてのスクールは楽しかったのを覚えています。当時の自分は、毎週こんなに素敵な人たちに囲まれてものづくりができると思うとワクワクで止まりませんでした。それ以来スクールのある日は今でも1週間で一番楽しみにしている日です笑 

スクール体験会でもwebDコースを受講していたのでhtmlとcssは軽くではあるものの触ったことはあるのですが3日間の体験会と長期的なスクールじゃ訳が違います。スクールでは長期的に一からプログラミングを学ぶため、 キャンプや体験会などと比べたら長いであろうテキストをコンプリートする必要がありました。最初に担当メンターさんに教科書をコンプリートするための素材をもらい、それを教科書を進める上でつかっていくと言う感じです。体験会では元々のウェブサイトのテンプレートを編集しながら進めていくというスタイルなので、一からといわれて当たり前なことのものの最初はめっちゃうわ〜!ってなりました笑 

そして2ヶ月が過ぎ、ウィンターオンラインキャンプもすぎ2021年がやってきました。もう皆さんわかりますよね?そう、緊急事態宣言です。今もそうですけど、その言葉を聞きとてつもなく悲しくなりました。でもオンライン上で行われたウィンターオンラインキャンプのおかげもあり、オンラインでもスクールは楽しい!と言うマインドに切り替えれたのでよかったです笑 

ここから結構すっ飛びちょっと、いや、とてつもなく嬉しいことが自分に起こります。3月7日、担当メンターさん含め周りのメンターさんの方々のおかげで晴れてLiT!スクール内のスクールカップにてONGAKUというサイトで、銀賞を受賞しました。最初YouTubeにて配信を見ていた時、自分の前に発表された方の作品のクオリティが高すぎて、そのあと自分の名前が呼ばれたことを思い出すといまだに信じられないです。本当に。スクール一期目の、クオリティも何もない作品を作った自分がです。それでも、信じられないと言う感情より嬉しいと言う感情が勝ちました。オンラインでも週末に自分の送った大量の質問に一つ一つ丁寧に答えてくださったスクールの担当メンターさんであるNさん。FBを欲しいと頼み、ちょっと刺さったながらもおかげでよりいいものを作れたコメントをくれたメンターさん 感謝しかないです 当時、賞をとったのにちょっと暗そうに地震なさげにしていたものの、今では自分の大事な自信の要素の一つです笑 あ!あと、付け加えをすると、自分と同じスクールで他にもふたりのメンバーが賞を取ってい他のでそれも自分のことのように嬉しかったです笑

3ー得たもの

LiT!さんという場所は自分にたくさんのものを与えてくれました。もちろんプログラミングスクールが位置前提として与えるべきである技術はもちろん、他も感情や人です

自分はこのnoteでどれくらいLiT!さんにいてハッピーだったかを伝えてきましたが、物事に参加する以上ハッピーだけでは生きていけません、少しながらも辛いというまではいかないけど悔しい思いをしたのを覚えています。前述した通り、スクールにはたくさんの猛者がいます、もちろんキャンプにも。同世代のメンバーがすごいものを作るとちょっと自分だってくやしくなります。自分にはこんなもん今は作れないな〜とか、自分もああなりたいな〜とかです。まだ、自分は何もなし遂げていないけれど、それらの感情も自分を作り上げた一部だと思うとなんか嬉しいです笑 自分の好きな言葉の中に人間臭いという言葉があって、その言葉に近いかんじょうなきがして嬉しいです笑

そして、二つ目が人。LiT!さんを通して自分はたくさんの人と出会い、どれも大切で大切な出会いです笑 もちろん、誰かは言いませんけど、会いたい人だって指の数に収まらないくらいいます笑 メンターさんはもちろんメンバーのみんな、主催してくださっっている社員さんの方、会った人でも会ったことのない人でも誰一人かけがえのないような存在に自分は思います。LiT!さんの人に関しての一ついいところはいろんな人がいることです。メンターさんも、メンバーのみんなもそれぞれ違う、本来ならば混じり合わないような人々が一つの場所に集いものづくりという共通のことを楽しみにきている。もちろんものづくり以外の理由で、キャンプやスクールに通っている人がいることも知っていますが、彼らだってきっとほんの少しはものづくりが好きという要素を持って集まっています。自分はそんな空間が大好きで、もう、本当に離れたくないくらい好きです笑 少し自分の話になるんですけど、自分は学校という場所にあまり馴染めなかったタイプの人なので、こんな自分でも受け入れてくれるような場所があって嬉しかったです笑

これで以上です。自分に今まで起きたこと、感じたことを書きました。

自分にも、誰の特にもならないかもしれないけど、読んでいただきありがとうございます

そしてLiT!さん一年目もありがとうございます。2年目もよろしくです!笑










この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?