子供に指示を出すときは、否定形ではなく、行ってほしい行動を明確にしてあげるとよいです。(私には子供がいませんが、障がい者支援をしていたときに学びました。)

・走らないで→ゆっくり歩いてね
・手を離さないで→手をずっと握っていてね
・飛び出さないで→ママ(パパ)と一緒に渡ろうね
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