夜が明ける 著者:西 加奈子(2022/2/14)
貧困、虐待、過重労働、パワハラ、セクハラ、などなど、、、現代社会の抱える闇をリアリティを持って描いた長編小説。
読み進めるのが辛い時期もあったが、読後感は不思議と悪くなく、小さな光みたいなものがあった。
救いの神は思いがけないところで現れる。
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