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現役生が語る課題コミット率100%にする方法

この記事では、POOLO JOBの入会を検討中の方、入会を決めて始まるまで期待と不安が入り混じっている方に向けて、課題を全てやりきる方法や楽しむコツをシェアしていきます。フルコミットして、POOLO JOBを全力で楽しみたい方はぜひ最後まで読んでください。


断言します。POOLO JOBの課題をこなすのは、正直大変です。特に、私のように今まで記事を書いた経験がない方にとっては、毎週課題に追われる状況になるので覚悟が必要です。

しかし、ちょっとした工夫と意識の持ち方次第で期限内に提出することは十分可能です。一つひとつミッションをこなしていく感覚で、波に乗りさえしたらむしろしんどい→楽しいという意識に変わります。

私は、フルタイム勤務、2児の子育て、副業と日々多くのタスクをこなしながら、今までの課題を期限内に100%提出してきました。


POOLO JOBの課題を全てやり切る工夫

タスクマネジメント

先の予定や課題内容を確認
3ヶ月の予定まで課題記事の内容やセミナーの予定が提示されるので定期的にチェックします。その週の課題だけではなく翌週以降の内容を意識していたら、通勤中や入浴中などの日常生活の中でふとネタが浮かぶことがあります。

その時がチャンス!スマホのメモに構成案やアイディアを箇条書きで残しておくと記事を書き始めるハードルがぐんと下がります。

締め切り日を提出期限より前に設定
期限を守って提出することは今後どんな仕事をするにしても超重要!!私は、締め切り日より2日早く期限設定しています。

そうすることで、自然と気持ちに余裕ができて良い循環が生まれます。逆に一度でも提出期限を遅れると心のどこかで油断してしまい、溜まっていく課題に追われるリスクが高まります。

移動中も執筆時間と捉える
期間中に旅を計画されている方も多いかと思います。実際に現役生も旅行しながら執筆をしている人もいます。それを逆にチャンスと捉え、長距離移動中に集中して取り組んだり、出発前に完成できるように前倒しで課題を進めたりしましょう。

モチベーション維持

たまには息抜きも必要
私の息抜きはクラフトビール


モチベーションが高い人と積極的に交流
1ヶ月程続けると、コミュニティ内で熱量が高い人がはっきりとわかってきます。周りの環境で自分の意識も変わってきますので、志が高い人と積極的に関わることをおすすめします。

自分へのご褒美
私は、自分との約束が守れたら大好きなクラフトビールを飲むと決めています。自分を励まし、認めることも大切です。定期的に頑張っているご自身を労りましょう。

完全オフの日を作る
課題に追われていてもプライベート時間も確保したいですよね。完全オフの日を作ってその日だけは思い切りだらだらしたり、子どもと遊びに出かけたりすることで気持ちもリフレッシュします。

快適な環境づくり

家族や友だちが一番のサポーター

家族や友だちを味方につける
家族や友だちに「頑張りたいことがあるから3ヶ月間は家のことがあまりできなかったり、付き合いが悪くなったりすることもある。」と事前に伝えておくことで、あなたから受ける印象は変わります。家族や友だちが頑張るあなたの良き理解者として支えになってくれたら最強です。

・カフェやシェアラウンジを利用

気分が上がる梅田蔦屋書店のシェアラウンジ

どうしても課題を書くのに気分が乗らない時もあります。そんな時は、カフェやシェアラウンジで作業をするのがおすすめ。蔦屋書店シェアラウンジはそのおしゃれ空間にいるだけで、仕事ができる人になった気分が味わえるのでぜひ行ってみてください。

ワークライフバランスを整える


仕事とプライベートのバランスを取ることは、今後充実した生活を送るために欠かせないスキルであり人生を楽しく過ごすためにとても大切です。ワークライフバランスを整えることができたら、旅をしながら仕事をするという生活は夢ではなく現実のものになると確信しています。

POOLO JOBはまさにその理想の生活のための練習期間だと捉え、絶対にフルコミットする覚悟で臨むときっと楽しめると思います。

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