気安く受けた霊視で霊障に！①ネット情報ってすごい

こんにちは☆友助けは人助け、金谷昌樹です

友人が困っていました、「ウチの学校は毎年1人、精神を蝕んで離脱する」

呪われてるんじゃ…ちょっと見てくれない？って話された

占い・ミステリー好きな私としては「面白い話でしかない」

住所をもらい、自宅から遠いので時間の余裕ある日を選んだ

ちなみに、友人は教師です。教師も廃人になる職場ってなんだ？と思うけど

私は中学から20代前半まで「霊感」ぽかったけど、その後は見てないので

まさか見えたり目があって憑いて来るは無い！とたかをくくったのが失敗でした

実際のその「学校」に着き「気になった」のは後ろの団地

直感的に、ここの団地は自殺率が高そうという事でした

今度は「学校」に対面すると、正面が少し歪んで見えました

蜃気楼のような見え方です。足元から水蒸気が上った感じです

山あいにある、その建物は崖をまたぐというか、橋を渡って行くんです

橋から沢を見下ろした時に、ふと古戦場が見え、そこに斬られた腕を

探してる足軽っぽい男が見えました、赤い鎧？みたいな格好でした

15年くらい前の話です。私も友人にこの「見えた話」を

しましたが、確証はなく「でたらめ半分」だと思っていました
見えたと感じた事をペラペラと喋っているだけでした

今回、過去の話を書いたら？と助言をもらい

この記事を書いているうちに、検証してくなり

「グーグルマップ」や「大島てる」で検証したところ

やはり？「大島てる」で検証すると飛び降り自殺の物件でした

古戦場は2キロほど先ですがありました。その「学校」の周りも

戦場だったのか、逃げてきたのか、わかりませんが

「魂」がさまよっているのかもしれませんね

霊は水のようなもの「坎」であり、暗く、深く、冷たい所に

溜まりやすい気がします。そんな場所に建っていると

当然「坎」の波動を浴びます、毎年「ノイローゼ」が出てしまうのは

当然の環境といえます。私の話を聞き入れ友人はリクルート活動の末

新天地を得ました。また、友人は他にも鳥肌が立つ場所を調べて欲しい

と、言っていました。次回はその話になります

最後まで読んでいただきありがとうございます

またお目々にかかりましょう、金谷　昌樹　でした