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【スクール生実績】kindle出版の横展開×2ヶ月で月収19万円達成!【副業シンママ結果を出せました】
どうも、カンです。
本日は、たった2ヶ月で月収109万円を達成した、You Tuberとのコラボ出版専門 Kindle作家の「ようこさんさん」との対談動画を紹介します。
本noteでは、対談内容を書き起こししているので、文章で知りたい方は以下をどうぞ!
↓動画はこちらです↓
カン(以下、カ):今日はですね、僕が運営しているKindle電子書籍出版スクールLEGACYに入っていただいて、2ヶ月で約20万円を収益化したようこさんに来ていただきました。
今日はそのようこさんに、いろいろとどういう風にこのような結果を出したのかとか、スクールに入る前の状態だったりとかを聞いていこうと思います。
では、ようこさんお願いします。
ようこ(以下、よ):よろしくお願いします!
カ:早速ですがようこさんのことを多分、皆さんもしかしたら知らない方もいると思うので、簡単に自己紹介をしていただいてもよろしいでしょうか?
よ:Twitter(X)歴が去年の5月に始めてSNS運用をしています。
Kindleは2020年の12月の末くらいからスタートしています。
カ:2020年12月?
よ:はい、12月・・・
カ:僕より先輩ですね、Kindle歴に関しては(笑)
よ:そうですね。
なんだか恥ずかしいんですけど、そんな感じになってます。
カンを知ったきっかけ
カ:僕のことを最初に知ったきっかけっていうのを教えていただいてもよろしいですか?
よ:カンさんのXで名前にマネタイズっていう文字が出ていて、
やっぱり私も常にマネタイズしたいマネタイズしたいっていう思いがあったので自然に目に飛び込んできました。
カ:「マネタイズKindle出版」ってなっているので、そのマネタイズに目が入ったってことで。
いつぐらいに僕のことを知っていただけましたか?
よ:知ったのは多分遅めで去年の12月とか、今年に入って1月くらいにああ、こういう人いるんだなって感じで知った感じですね。
多分、すごく遅いと思います。
カ:僕、たぶんその以前からようこさん知ってますよ。
よ:本当ですか!?
カ:知ってました、知ってました。
よ:めちゃくちゃ嬉しいです。
カ:本当ですか。なんか日々新しいKindle作家さんって増えていくじゃないですか。なので、僕XとかSNS、XもそうですがインスタとかFacebookとか。いろんなところでどんな人がやっているのかなと見ていたので、ようこさんのアイコン全部、僕は知っていました。
じゃあ、そんなにSNSはいじってなかったんですね?
Kindleはやるの早かったけど。
よ:そうですね。Kindleをやったのは2020年なんですけど、SNSはもう本当にやっていなくて。思いつかなかったっていうかそんな感じです。
LEGACYに入る前の状態
カ:なるほど。2020年12月に始めて・・・LEGACYが始まったのが
2024年2月に募集をかけて3月15日からスタートしたんですけども、
その3月15日、LEGACYに入る前の状態っていうのは、ようこさんどんな感じでした?
よ:LEGACYに入る前は一昨年に離婚をしていて、気持ちの面ではスッキリしていたんですけれども。
お金に関しては結構ズタボロの状態で地元に帰ってきている状態で。
なんだかんだ半年くらいKindleからは離れていて。
印税も5000~6000円くらいとかまで下がっちゃっいて
なんとかしないとな・・・と思ってて。
それまではさっきも言ったようにSNSを使っていなかったので、本当に孤独で1人で出版を繰り返す日々が続いていて。
結構滅入ってきちゃうので「私みたいな人がいるのかな?」と思って、それでTwitter(X)を始めて見た感じです。
カ:じゃあ仲間探しをするためにTwitter(X)をやってみようかなと思ったって感じですか?
よ:まさにその通りで。本当に1発目のポスト(ツイート)が「仲間になってください」みたいなポストをしたのを覚えています。
カ:それ知らなかったです。それに対して「仲間になりましょう」って言ってくれる方がいたんですか?
よ:それが特に・・・別にその時はフォロワーも全然いなかったので
画像もつけて「仲間になってください」みたいな感じでポストしたんですけど。
いいねが何個か付くぐらいで、やっぱりフォロワー数少ない人の発信は
そんなに相手にされなかったような感じなんですけど、いいねは嬉しかったです。
印税以外の収益
カ:なるほど。ちなみに印税が5000円~6000円入っていたという風に言っていたんですけど、印税以外の収益ってのはなかった状態ですか?
よ:1,2年くらい前にココナラで地味に横展開をしてて、表紙作成とかで1枚2500円とかそれぐらいでやってた時期はありました。
カ:その表紙作成の2500円ぐらいで出していたってところで
地味に横展開されていたってことだったんですけど、受注ってのは入っていました?
よ:はい、注文は入っていましたね。
でもやっぱり安いから注文が来るっていう感じで。
2500円で出してたんですけど、最終的に4,5枚お願いしたいから1500円にしてくれない?みたいな感じで値切られて、最初は実績ほしかったのでそれに乗っかってやったような感じですね。
ようこさんのKindle出版
カ:ようこさんスクールに入って書籍とかを見させていただいたんですけども、他の人とやり方が実際ちょっと違いましたね。
今まで出してきた書籍は普通に出すっていう手段じゃなくて、違った形で出していると思うんですけど。どういった形で出しているんでしたっけ?
よ:そうですね。原稿は2020年に始めた当時は、外注でライターさんに原稿を作ってもらって。それを自分で読みやすいように整えたりとか。
あともうちょっと何かなんか足りないなという時は、ちょっと自分で付け足したりとかして出版してましたね。
カ:外注化をしてたってことですね。
よ:そうですね、原稿に関しては外注です。
カ:僕もようこさんのこの書籍一覧を見たときに、外注しているんだなとなんとなく分かりました。
タイトルの付け方・表紙の付け方で昔ちょっと流行ってた時期だったし
僕もやっていたので、この人外注でやっているんだなっていう風に思ってました。
19万円までに達成したこと
カ:収益は5000円ぐらいの印税を得ていたっていうところがLEGACYが始まる前で。5月31日にこれを収録させていただいているんですけども。
2ヶ月目で約20万円、19万円超を達成したっていうところで、19万円を達成するまでにやったことですね。
この1ヶ月間でやったことっていうのをちょっと教えてください。
よ:とにかくこの2ヶ月間はとにかくちゃんと付いていこうと思いました。
本業もあって、家事とか子育てとか、とにかく時間との勝負だなと思って
使える時間に優先順位をつけて、意識して時間を使うようにしました。
こんな状態でもやっぱり子どものことはおざなりにしたくないので、まず子どものいることに緊急性はあるのかどうかっていうのを確認してから
カンさんの出すミッションをひたすらこなすっていうこの繰り返しですね。
言われたことをやるのは当たり前で、その合間にLEGACYの教材で知識をつけてアウトプットしてっていう感じでやってきました。
カ:僕が今まで過去にこのLEGACYに入った人、ケイさんとたいきさんっていう方に他の方とか過去の方とかインタビューして。すごい今の返事を聞いて思ったのが、やっぱり皆、副業でチャレンジしているので
使える時間に優先順位を皆つけてるなっていう風に思いました。
ようこさんもそうやって多分1日何時間っていうのが決まっていると思うので、それに優先順位をつけてやっているんだなっていう風に思います。
1日の作業時間
カ:ちなみに1日の作業時間、使える時間って平日の仕事ある日って何時間なんでしょうか?
よ:仕事ある時は合計3~4時間くらいですかね。
カ:それは一度の3時間とかじゃなくて、細切れの3~4時間ぐらいってことですか?
よ:そうです。細切れで仕事から帰ってきてから、パッと家事を終わらせて1時間、ご飯を食べて子どもの寝る準備を終えてから3時間ぐらいっていう感じですね。
カ:ちなみにようこさんのお子さんおいくつですか?
よ:今8歳で、小学3年生の男の子です。
カ:なるほど・・・すごい忙しいですね、絶対。
よ:そうですね。なんかすごく生意気になってきたので、なんか言うことを聞いてくれない状態ですね。今まさに。
カ:何か習い事とかされているんですか?
よ:習い事は以前野球をやっていたんですけど
野球のルールを全然覚えようとしないので辞めさせました(笑)
カ:(笑) 野球のルールを覚えようとしないってなかなかすごいですね。
よ:そうなんですよね。野球の体験会で野球に興味を持ったのはいいんですけど、野球行きだしても全然ルールを覚えず。
何か周りの子どもたちにあっちだよこっちだよとか言われてるので。
それがずっとなので、そんなに興味ないんだなって思いました。
ようこさんのサービス
カ:ちなみにあとは気になるとこで。
多分これ聞いている方、20万円っていうところってのはどういったところで、20万円って印税だけでは達成してないですよね?
他のことで達成したんですか?
よ:そうですね。今ココナラの方で音声、動画とか音声データから文字起こしをして、Kindleの原稿を作成するサービスをやっています。
カ:そうですね。音声とか動画とか。
今タッグKindleとかKindle出版代行サービス僕もやっているものとかが流行っていて、サービスをココナラで展開しているのでそれで収益化しているっていうところで。
ぜひ見ていただきたいと思いますし、タッグKindleやっている人、仕掛ける側の人はぜひ、ようこさんに頼んでいただきたいんですけど。
今、結構もう満員ですよね?
よ:はい。おかげさまでとても満員で嬉し泣きみたいな感じです。
カ:時間との戦いで、でももしかしたらこれを聞いてくれている頃に空きがあるかもしれないので、必要な方はチェックして聞いていただければと思います。
カンを参考にした理由
カ:ようこさんは僕を知ったのが遅かったっていうところと、
Xとかこういう風に見るのも、仲間になりましょうって言うのも遅かった方だと思うんですけども。
その時にいろんな発信者がいたと思うですね、僕以外にも。
ようこさんより結果出してる発信者っていうのはいたと思うんですけども、
なぜ僕を参考にしようと思いましたか?
よ:これだけ実績者を多く輩出されていて、実際に副業を本業にしちゃう方たちとかも出てきていて。
ここまで育ててくれる人はなかなかいないなっていう風に思いました。
今までにもメンターっていう存在はいたんですけども、大勢の中のメンターであってカンさんのようにマンツーマンで育ててくれるっていうのは
本当に貴重すぎてありがたいっていう感じですね。
Kindleと横展開の知識もそうなんですが、考え方とか仕事のスピードとかが1つ1つの行動にちゃんと意味があって。全部を吸収したいと思いました。
カ:ありがとうございます。そうですね、実績者一覧ってところでページを作っていったりとか、それを見てくれたりとかしてきていただいたのはすごい嬉しいですし。
前もメンターっていう存在がいたっていうところで、その方にはマンツーマンであまり質問とかできる関係ではなかったんですかね?
よ:そうですね。直接質問っていうのはなかなかできなくもないですけど、
本当に何百人(メンバー)いる中のメンターなので。なかなか直接っていう考えにはまず及ばないです。
カ:僕もようこさんが言っているメンターの方知ってるんですけども、
直接知っているっていうよりかは僕が多分一方的に知っているだけで。ようこさんとの対談は実績者一覧として、僕のホームページに載せさせていただくんですけど。
僕のあれに載っている中に、多分ようこさんと同じメンターの方も何人かいらっしゃいます。
知ってましたか?
よ:はい、なんとなくわかります。
カ:そういったこともあって
外注やっているんだなっていうのもわかっていったっていう感じですね。
短期間で19万超の戦略
カ:ちょっとですね、次の質問したいんですけども
なぜ2ヶ月という短期間で19万円超という成果が出せたのか。
ようこさんが具体的にやってきた戦略など、ここが1番知りたいことだと思いますので、教えていただければと思います。
よ:とにかく私はカンさんを信じて、言われたことを全てやっていくっていうもうこれだけです。
ウェビナーを作ったこともないところから始まって、Xで企画を打ち出すなんて私には思いつきもしないし。思いついてもやる勇気がなかったところを、カンさんが「そろそろマインドブロックを外しましょう」って言ってくれて。
そこでハッとして。実は私はLEGACYに入った時点でマインドブロックを外して入ってきたつもりだったんですが、無意識にマインドブロックがかかっていて。これか元凶は・・・って思いました。
良い意味の諦めで、失敗しても成功するまでやればいいんだよなって思うようにしました。
カ:ありがとうございます。ようこさんはもう既にLEGACYをやる前から
実は協業出版というのをしてまして、ある方と。それがYouTuberの方だったんですよね。
そういったやり方とかすごい貴重なので、じゃあXで企画やりましょうってことで。
多分これを聞いてる方にもしかしたら参加してくれてる方もいると思いますが、結構、バズりましたね。
あれ自分もびっくりしたんですけど70リツイートくらいありましたよね。
よ:はい。あんな経験がなかったので本当になんか浮かれました。
カ:どうですか?びっくりしました?
それとも何かマインドブロックかかっていて、多分怖かったと思うんですよ、やるのとか。
よ:はい、怖かったです。
カ:何が怖かったですか?ちなみに。
よ:誰も構ってくれなかったらどうしようと思いました。
カ:確かにそれ怖いですよね。ちょっとスベったらどうしようみたいな(笑)
よ:そうですね、スベっても別にいいやって思ってマインドブロックを外したんですけど。実際に本当にスベったらやっぱり気持ちが折れますよね。
カ:確かに折れますね。それは僕も思います。
スベったらやっぱり特に最初の頃ですね、まだ企画やったことない人がやって、スベっちゃったら心が折れると思うんですけど。
でもまずは第1歩を挑戦したってところで、自分も30リツイートくらいで満足かなと思ってたんですけど、それ以上いっていただいてすごく良かったです。
怖くてスベっちゃったらどうしようというところでやってみて、
反応があった後のようこさんの気持ちってのはどうでしたか?
よ:本当に超楽しいって思いました。
カ:本当ですか!?
よ:なんかオリンピック選手が金メダル取ったみたいな。
カ:おー!本当ですか!?
よ:なんか達成感というかこれかって思って。どんどん何か企画ってやった方がいいんだなって改めて思いましたね。
カ:そうですよね。あれでお客さんモニターとして2人募集して
今、対応していたりもするので。
もっとどんどんこれからもやっていきたいです。
収益面での気持ちの変化
カ:じゃあ19万円っていうところ、5000円っていうところから19万円に達成した時のその収益の面での何か変化の気持ちってどうですか?
よ:お金の面での安心感っていうか。お金が実際に入ってくると
いろんなことがやっぱり、生活の面でも子どもの何か買わなきゃいけないとかそういう面でもすごく助かるので。
シングルなんでどうしてもお金が必要なんです正直な話。なのでどんどん子どもも大きくなって、これからお金がどんどん必要になってくるので。
こういった何かシングルの人でもお金を稼ぐ手段っていうのがあると、本当に心のゆとりもできると思いました。
カ:そうですね。確か以前にチャットワークで連絡した時に、遊園地か動物園か行ってくるみたいな感じで連絡が来てて。楽しんできてほしいなと思ったんです。
そういうのも、収入が入ると遊園地で何か買ってあげられたりとかっていうのもやりやすくなりました?
よ:そうですね、とりあえずお金の心配はそんなにしなくてもいいかな、みたいな感じで買えるようになりました。
カ:それはすごく良いですね。2ヶ月目で20万円近くいったっていうところだったんですけど。
もっと大きく稼げるように、いろいろと一緒に施策をしてもっと余裕ができるようにしましょう。
成長するとお金がもっとかかってくると思うのでもっと必要になってくると思うので、この短期間でできるだけ数字として稼いで精神的にも楽にできるように頑張っていきましょう。
よ:はい、お願いします。
カンと他の発信者の違い
カ:次の質問です。僕の発信と他の発信者の違いとかっていうのがあったら教えていただければと思います。
よ:バックにカンさんがいるという安心感があって、実際に隣で一緒に走ってくれているような感じすらしていて。
相当忙しいはずなのにそう思うっていうことは、本当にスクール生のことが全部頭の中に入っていて。いい意味でその人の特徴をつなぎ合わせて。
みんなで利用し合えているっていう感じがしています。
今やっている作業もここに繋がるのかみたいな、それだけ計算されているっていう感じで。
抽象的な方法じゃなく、何か私にベストなレシピを作ってくれている感じなので実績を作りやすかったです。
本当にやばい方に指導してもらってるっていう感じです。
カ:ありがとうございます、「実際に隣で一緒に走ってくれている感じがします」ってすごく僕としては嬉しいですし、たいきさんの確か1つ前の対談でも1人1人に合った指導してくれているっていう風に言っていて。
ようこさん同じようなことだと思うんですけども、たいきさんとようこさんで元々持っているスキルっていうのが違うので、同じものを与えたとしてもこなせなかったりとかすると思うので。
ようこさんにはようこさん、違う方には違う方っていうレシピを自分の中で作って、渡しているっていうような感じでみんなで利用し合えているっていう感じがしています。
今やっている作業もここに繋がるのかみたいな、それだけ計算されているっていう感じで。
それをようこさんが淡々と隙間時間にこなしていたので、結果を出していただいたのかなっていう風に思いました。
これから始める人に一言
カ:最後に質問したいんですけど、今からKindleで稼ごうとしている皆さんに「こうすれば稼げるよ」とか「こういう風にした方がいいですよ」とか何かアドバイスがあればお願いできればと思います。
よ:まずは自分の主観を捨てることだと思います。
今まで自分の考えで自己流で試行錯誤をしてきて、やってきた部分が多いと思うんですけれども。
それで結果を出せなかったっていうことは、やっぱりやり方が違うんだなって思いました。
そのやり方がわからないんだったら誰かに教わることが近道だと思います。
無料にこだわりたいところだったんですけれども、そこはやっぱり自己投資と割り切ってお金をかけて学ぶからこそその辺にはない知識とか経験ができると思います。
それまで以上に真剣に取り組むと思うし、疲れてても早く結果を出したいから踏ん張ることができると思いました。
なので怖いですけど、後戻りできない状況に追い込んじゃうと前に進むしかないと思います。
カ:ありがとうございます。自分では結果が出ていない、もがいていてもなかなか難しいってのは、なかなか自分1人でできるのが難しいので。誰かに聞いたり教えてもらったりした方が近道だよっていうことで、僕も実際にそう思いまして。
自分も今教えている立場にいますけど、いろんな人からブログだったりYouTubeだったりとか。教育だったりセールスだったりとか教わってきて僕があるので、僕もそういう風に思います。
けど、そういったことを自己投資するって結構最初はハードルが高いので、
そこをぜひインタビュー動画を機に乗り越えていただければなという風に思いました。
カ:最後になりますけど、ようこさんのXのアカウントとかKindleの書籍とかココナラのサービスとかを貼っておくのでぜひチェックしてフォローしていただければと思います。
インタビューいただきありがとうございました。
X(ようこさん)
Kindle出版
ココナラ
よ:ありがとうございました。
カ:これからも頑張っていきましょう。
よ:はい、よろしくお願いします。
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