寒くて重い一日
こんばんは。
りょーすけです。
今日は、異常に寒い1日だったなあと振り返って感じます。
僕が住んでいるところは、今日の天気が曇りだったため、一日中灰色の空をしていました。
曇りだとなぜだか、気分が下がってしまいますよね。
加えて冬の寒さも合わさり、
空気が寒くて、気分が重い一日でした。
ふと思ったのが、曇りが気分を下げるのではなく、曇りの時の灰色が気分を下げるのではないかということ。
今これを書いている場所は、自室なのですがここは蛍光灯で明るくなっています。
白い光のおかげで、日中よりも気分が上がっています。(かといって、ハイテンションウェーイって感じではないですけど)
色って、気分に影響を与えるんですね。
色が気分に影響を与えることは、心理学的にも言われていることらしいです。
また、寒さも気分を重くするものらしいです。
人って寒さを感じると、潜在的に恐怖感を抱くものらしく、メンタルが落ちている時は、身体を温めると良いとも聞きます。
今も、ヒーターに当たりながら記事を書いています。
今日は、寒さと灰色の空によって、日中は気分が下がり、蛍光灯の白い光とヒーターの熱風で、気分が上がったというお話しでした。
以前の記事にも書きましたが、僕たちは本当に機械に助けられていますね。
本日もありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?