未来を少しだけのぞいてみた
「小学校の先生になりたい」
ムスコの口から、将来のことをここまで明確に聞いたのは初めてのこと。
まっすぐ進むもよし、回り道するもよし、引き返すもよし、ただ見守り、応援するだけ。
もう多くのことを教えられるわけではないことも再認識。ただ、身近に父と母のパートナーシップを感じてもらうだけなのかもしれない。
語る気持ちにさせてくれた、甥姪にも感謝。
ゲストを迎えることで、家族の風通しがよくなることを実感。
いつもありがとうございます。おかげさまで今日も元気です。これからもぼちぼちいきます。よろしくお願いします!