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Amazonプライムビデオでおすすめ古典名作映画10本

古典名作映画は正直今見るといまいち面白くないかもしれませんがそこはやっぱり名作映画死ぬ前に1度も見てないのはほんとにもったいないで残念ですよぜひいちどは見ていきたいものです

そこで今回は今現在、Amazon Prime会員ならAmazon Prime Videoでいつでも無料で見られるものの中から10本の古典名作映画をご紹介します


『カサブランカ』は、1942年のアメリカの恋愛ドラマ映画。 第16回アカデミー賞にて作品賞・監督賞・脚色賞の3部門を受賞。出演はハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマンなど、

リック役のハンフリー・ボガートの名言名セリフ「君の瞳に乾杯」「そんな昔のことは覚えていない
 「そんな先のことは分からない」や映画で使われている名曲「時の過ぎゆくままに」などいまだに引用されることがてんこ盛りの映画なので見てない方は死ぬ前に1回は見てくださいね。

第三の男は、1949年に製作されたミステリー映画、光と影を効果的に用いた映像美のフィルムノワールが高く評価されています。

雨に唄えばはジーンケリー主演
アメリカのポピュラーソングを主題歌にした1952年公開のミュージカル映画。「雨に唄えば(Singin' in the Rain)」はスタンリーキューブリックの映画時計じかけのオレンジの中も使われているので有名ですよね。

『シェーン』(Shane)は、1953年のアメリカの西部劇映画でラストシーンは日本のシーエムでも使われるほど有名ですよね。

『ローマの休日』は1953年に公開されたアメリカの映画。主演はグレゴリー・ペックとオードリー・ヘプバーン。言わずと知れた名作で口の中のあのシーンやベスパのシーンなど、見てない方はいちどはチェックしておいてください。

『禁じられた遊び』は、1952年のフランスのドラマ映画、戦争で孤児となった5歳のフランス人少女の運命を描いた映画で、劇中で流れるギター演奏の名曲「愛のロマンス」は誰もが1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
ラスト5分ミシェルを探すシーンで、ママを探すシーンに変わる所は涙なしでは見られません。

『素晴らしき哉、人生!』は、1946年、ジェームズ・ステュアー主演のアメリカ映画、
クリスマスの日、人生最大のピンチに追い込まれ自殺を図ろうとする男の前に見習い天使と名乗る男が現れ……。
アメリカ映画協会が選ぶ「感動の映画ベスト100」では1位になるなど映画ランキングでは必ず上位選ばれる名作中の名作。

『或る夜の出来事』は1934年のアメリカの恋愛コメディー映画1934年度アカデミー賞・主要5部門を独占した恋愛コメディの傑作で、いまだにこの映画から影響を受けている作品も多数あります。見てないなんてもったいないですよ。

『市民ケーン』は1941年のアメリカのオーソン・ウェルズ監督のドラマ映画。
話の内容が正直わかりにくい感じがしますが撮影技法や脚本いろんな意味でその後の映画界にとって衝撃的だったみたいですね。

『アラバマ物語』は、1962年製作グレゴリー・ペック主演のアメリカ映画。。人種差別が根強く残る1930年代のアメリカ南部で、黒人青年の事件を担当する弁護士の物語。
1962年度(第35回)アカデミー賞主演男優賞をグレゴリー・ペックが獲得しています。人種差別は我々日本人にはあまり身近には感じられない題材ですが物語としても秀逸ですのでぜひいちどご覧いただけたらと思います。

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