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Dr.朴のご紹介
愛聖クリニック医院長で、漢方体操の創始者であるDr.朴のプロフィールをご紹介させていただきます。
略歴
大阪大学医学部卒
循環器内科・神経内科・内分泌内科専攻
(旧)国立大阪南病院、大阪大学薬理学教室、大阪大学微生物研究所を経て開業。
あらゆる分野の総合医として僻地におけるペースメーカー手術を始め、多数の難病治療の実績を有す。20世紀末、NHKこころの時代で、日本で初めて西洋医学と東洋医学の併用を説く。
幼少時より韓国伝統漢方医(チャングム)の家系に伝わる東洋運命医学を完全習得し、約50年に渡り、漢方薬処方例数日本最多のひとり。
幼少時より韓国伝統漢方医(チャングム)の家系に伝わる東洋運命医学を完全習得し、漢方薬処方約50年に渡り、処方例数日本最多のひとり。
20年前、NHKこころの時代で、世界で初めて21世紀のパンデミック予言。人類の危機を予防するために準備していたのが運命学秘伝、漢方体操発声法＝運命〈内臓経絡〉発声法であり、ストレスが体の中に入らない人類をつくることが目的。
この発声法を精神分析学、文化人類学、生物医学、宇宙物理学のエントロピー理論を解明、実証した結果、海外の上記分野の学者から、人類遺産として世界に残すことを切望されている。
著書一覧
●運命を変える漢方体操 2013/10/1 朴 忠博 (著) 星湖舎
●内科医が教えるストレスに負けない元気体のつくり方―漢方体操呼吸法実践編 2011/3/1 白象山 (著) 星湖舎
●日経ヘルス 2011/03号
第２特集 もっと結果の出るダイエット
漢方ダイエット体操 医師が考えた漢方ダイエット体操
内科医・漢方医。大阪大学医学部卒業。東洋医学と西洋医学の両面から30年間診療し、体質に合った漢方薬の処方と漢方体操指導を行う。『ストレスに負けない体づくり 漢方体操呼吸法』（星湖舎）が2月に発刊予定。「白象山」のペンネームでも活動中。
「漢方体操を続けると、適正量の食事で満足できるようになる。美肌効果も実感しやすい」。(76〜81ページ掲載記事から抜粋)
●これで安心「医療体操」初版 足助 次朗/足助 照子【著】 （帯・前書き 白象山）
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