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noteはじめたよ~の話

天才たちの素晴らしい文章を読んで腹を抱えて笑い、共感して涙してるうちに私もやってみたいな~自分の気持ちを綴ってみたいな~という気持ちがどんどん膨らみ、ついに始めてしまいました、noteってやつを。
といいつつ、この記事を書き始めてからなんと7ヶ月以上も経っていました。
流石に筆が遅すぎて草。張り切ってAmazonでBluetooth対応のキーボードまで買ったのに…。コンパクトながらも叩き心地はなかなかです。

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しかし、いざ打ち始めると何を書いて良いのか全くわかりません。ただただキーボードの感触が気持ちいいから打っているというこの謎の状況なに?
よく考えたら子供の頃から文章を書くのが苦手だったことを思い出しました。読書感想文は感想では無くあらすじを長々と原稿用紙6枚くらい書いてしまうし、小論文はまともに書いたことがない。
あ、1回だけ書いたことあるな?
市役所の採用試験で「なぜ市役所で働きたいのか」というテーマに対して「安定した給与が貰える」という一点張りで長々と書きました。
ええ、はいはい、ええ、もちろん不採用でした。(公務員をナメるな)

とにかく、語尾に「である」をつければそれっぽくなるんですよね?色んなnoteを読んだので知っています。
私もそうすることにするのである。

…早速使い方を間違っている気がするけど、まあいいか、書きたいので書きました。ていうか口調?文調?ってこれであってるの?よくわかんね〜!

とまぁ、Twitterの140文字では足りない、思いの丈が書ききれないことをnoteにちょこちょこと綴っていけたらな~と思います。でもなんかTwitter、4000文字まで呟けるようになるみたいな話出てるじゃん。本当なのイーロン?それってもはや呟きじゃなくない?140文字の制限があるからこそ良いんじゃないの?ねぇイーロン、辞めるとか辞めないとか有料化とか、どうなってんの?ゥチらオタクを振り回すのはやめてよね~~~~限界オタクはTwitterにしか居場所が無いんだかんねェ~~~~シクシクシクシク

はぁ、ここまで書いてわかったことはnoteの素晴らしい機能を使いこなせる気が全くしないということです。
文字を太くするやり方だけは完璧にマスターした。

この記事が最後の記事にならなければいいなぁ〜と願うばかりです。

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