朝、書くための15分

　最近、寝起きに文章を書くようにしている。
　趣味の時間を短く取るようにしたいのと、文章を書くのを慣らしたいからだ。
　休日であれど、単発的な趣味を持ちたいと考えている。ポモドーロのような50分集中して10分休むみたいなことができるようになりたい。
　また、文章を書くことが自然なことだと考えられるようになりたい。
　朝にやることは、優先順位を上げれるかということだ。寝起きというのはそういう思想のトレーニングだと考えている。
　kindleの自主出版がしたいと考えていて、それができていないというのがある。
　自分が言葉を紡ぐのが苦手というのもあるだろうが、どちらかといえば書く習慣がないというのがある。
　もう少し趣味にできるだけの誘導が必要だろう。
　書くことと書けることの意識の不一致を直さないといけない。そこが書いている時の精神的なじんわりとしたイライラにつながる。
　手が進まないことが、手を進まなくさせている。心理的な期待値と行動の調整が必要となっている。