弟をmaimaiの沼にハメた話
みなさま〜 壱零壱万点サロメ
皆さまに笑顔お届けいたします壱零壱万点原サロメでございますわ〜!!!!!

というふざけた茶番は置いといて、
みなさん!はじめましての方が多いと思います!壱零壱万点原サロメの中身をしていますKamiyaNoelです!amiyaさんて呼んでくれると嬉しいです!
先日、TLで某3機種出場者が『maimai10周年だからブログリレーしようぜ!』的なことを言ってました。
で僕一応中3なんですがいきなり先生がX^n+Y^n=Z^nを解けとか言ってきてません
数学の先生はそんな鬼畜じゃありません
で授業中にかんがえてたらいいネタがあったのでここに遺書として書き起こします
恐らくこの遺書が読まれるのは80年ぐらい先ですかね〜
ということで他の参加者のリンクです
特にシーボさんの記事は神だから全員見て
まあこれ見てる人ほぼ見ただろうけど
ということで本題な ん で す が
当時は書き起すつもりなんていっっっっさいなかったので写真を撮ってないです!!!
ご了承ください!!!
僕には現在小4の弟がいるんですよ
そしてそいつはとあるマリメ実況者に当時ハマってました
でそのマリメ実況者はとあるAC音ゲーの動画を投稿してました
はい ここで問題ですそのAC音ゲーとはなんでしょう
普通ならここでmaimaiとかチュウニズムとかオンゲキとかが出るんですがそのAC音ゲーとは

はいそうです こいつです
その実況者はボルテの動画を投稿していたんです
そこで僕はゲーセンに注ぎ込ませるチャンスだ!と思い
色々交渉してホームに連れて行くことにしました
ところがなんとそこにある音ゲーはゲキチュウマイと太鼓しかありません!!!
ショッピングモールの一角にある小さいGIGOだからね
仕方ないねお前ボルテやってないだろって意見はなしね!
ならばまあゲキチュウマイを最初にやらせるか〜って思ったのでやらせました!導入は短くしたい人だからね!簡単に書いたよ!
ということでホームにGO!

ということでホームに着きました!
1時半ぐらいに来たのでなんと2台しかないmaimaiが両方とも空いてます! 神だろ
ということでmaimaiから始めようとしたけど弟が
「先にお兄ちゃんやって」
って言い出したので僕はmaimaiでは無くオンゲキをプレイしました!
まあ僕maimai上手くないからね! 仕方ないね!
ということでオンゲキをやったんですが確かその時はボカロをやった覚えはあるんですが何をやったかは忘れました!!!
でもその後Titaniaで爆死してったのは覚えてる
ということでやっとmaimaiを2人でやります!
ここで豆知識!
maimaiを初めてプレイする人がいるなら1人プレイでやらせてください!
2人でプレイすると遊び方説明が流れません!!!
はいここまで言ったらどういうことか分かりますね
僕らは2人プレイでやったので遊び方説明が流れませんでした!
そしてこれが僕が叫びながら教える原因に繋がるのですがそれはまた100字ぐらいあとの話
ということでmaimai本プレイです
僕らはプロセカから入ったのでボカロを最初にやろうかな〜とか思ったのでそこで頭の中に思い浮かんだボカロをやろうとしました!
それがこの曲

初音天地開闢神話です!!はっきり言って最初にこれ思いつくのおかしいだろ
ということでここから僕が叫ぶゲーミングの始まりです
100字もなかったですね
まずmaimaiで出てくる一般的なノーツと言ったらもちろんタップ(ピンク)ですよね?
でもmaimaiはタップにもイーチ(黄)とかブレイク(オレンジ)とかとか種類が多いんですよ(他もそうだろ)
ということで出てきた瞬間にそれはボタンをタッチするだけ!!とかピンクと同じとか叫んでました
近くでプレイしてた人ごめんなさい
はい次 maimai特有のノーツと言ったらやっぱりスライドですよね!!!(そうだよね?)
これを何も知らない状態でどうやるか判断するのははっきり言って無理です
なのでまた叫びます
だけどこいつはどうやって伝えればいいんです?
僕にも分からないしどうやって伝えたのかも覚えてません
だけど伝えるの成功してた(なんで?)
はい最後 タッチです
こいつが1番伝えれなかった〜 画面タッチするだけ!ってのは伝えれたけど黄色になると上手く伝わんなかったな〜って感じでした
もしかしてこいつブログ書くの下手くそ?
はい次はオンゲキとかチュウニズムをやるんですがこれはmaimaiの記事なので割愛!!!
またいつしか書き起こしま〜す
ということでいかがでしたでしょうか〜
記事書くの下手くそなんですがとにかく締め切りまでには間に合わせました〜よかった〜たけるんさんにギリ怒られない
ちなみに弟とか妹を沼にはめるのは小4〜小6ぐらいの方がおすすめですよ〜
ちなみに小4〜小6は僕の性癖にあたる年れ(ここで文は途切れている
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