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ぼよよよ〜んとたかく とびこえてゆこう

いつも定期購読&サポートしてくれる方々、本当にありがとうございます!ッ!(`・ω・´) キリッ 前々回、7月26日にアップしたnoteでは、調子に乗って「今月が終わるまであと5日あるのでね(苦笑)、4本更新を目指して頑張りますッ!」なんて書いてしまった…ということで! 本日、7月29日(月)もなんとか記事をアップしておきますよ。ただ、今回は「映画 おかあさんといっしょ ヘンテコ世界からの脱出!」についての長めのレビューになるので、「さすがにそういう映画はちょっと… (`Δ´;) ヌゥ」と微妙な気持ちになる方は無理して読まない方が良いですぞ。

今年の2月11日、「きかいはすばらしい」というnoteをアップした際、「次回は『映画 おかあさんといっしょ ヘンテコ世界からの脱出!』のことを書く」みたいな文章を偉そうに垂れ流したにもかかわらず、すっかり5ヵ月も経ってしまって、本当にすみません… (ノω・、) スミマセン ただ、「きかいはすばらしい」という記事の「スキ」が通常より少なめだったことから(現時点で18)、「そんなに求められていないのかな…」とテンションが下がったところもあったりしたのです、ごめんなさい (´∀`;) エヘヘ

とはいえ、2021年に私がとても考えさせられた「人は役に立てないとダメなのか?」というテーマについて、「映画 おかあさんといっしょ ヘンテコ世界からの脱出!」重要な役割を果たした作品なのは疑いようもない事実なので、私が今から約3年前、シネ・リーブル池袋で鑑賞した時のことをちゃんと書き残しておこうと思います。

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残念ながら素人が2秒で思いついたようなことを垂れ流しているだけのエッセイですが(汗)、定期購読していただけると、私的には「あなたのことが好きです」って言われた気分になってホッコリするので、精神的にとても助かります。

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