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vs水戸戦振り返り&結局ぶつかる相手の話
問題のアレも含めて書きますが、まず一言。
マテウスの前半の突破、変な笑い出ましたね(笑)
アウェイ水戸
私見
最後大荒れでごさいましたな。
基本温厚な方が多いと思われる僕のnoteの読者の皆様に改めて聞いておいてほしいのだけど。
主審については、最後のPKに繋がるアレコレのその前までは、「ん?」となる判定がありつつも
(特に両チーム共に危なくね?ってスライディングが多かったのを抑えられなかったことは最後のシーンの伏線になっていたのかも?)
両チームの選手とコミュニケーションを取りながら本当にとてもいい試合を作り出すのに一役買っていたことはあると思ってて。
この試合の面白みともなったカウンターの応酬や前後左右に大きくボールが動きまくる試合展開の中で…しかも天候もあって、95分の段階でどこまで動けたのか考えてあげられないのはちょっと寂しい。
(ついでに言うと、このサッカーってスポーツのスピードアップに現状のレフリングのあり方ではもうついていけなくなりつつあって、それ故に誤審にしか見えない事象が頻発してるのではないだろうか)
主審の榎本さんに対しては色々思う方も多いかもしれないけど、この試合をDAZNで改めて見返すと、僕個人の感覚では、まぁ…それファウル取ってよー!って場面は多かったにしても、最後以外は本当にいいマネジメントができてたんじゃないかという印象です。
ラストのシーンは多くの方が言うように判定変更へ至るプロセスがよくなかったのかもしれないけど、誰があの混乱の中で満点解答を出せるのかって話。
それよりもあそこでファウルを取れとけばこんな問題は何も起こらなかったのにね、と悔やまれるばかり。
だから【あのスライディングタックルをしっかり見れる位置にいなかったことが問題】であるのはそうだとしても、
そのどこぞの偉い方を含めサッカーのレフェリングに対して影響がある方たちは【それがなぜなのか】とかという考察までしてほしいかなと思った。
サッカーの試合のスピードが上がる中で審判はより過酷なことを求められる現状の負担をなんとかしてほしいなというのが僕の意見です。
僕だってどんなレフェリングをも『試合を取り巻く天気とか気温とかそういう環境みたいなもの』だなんて思うことで、自分を納得させたいわけではないので。
繰り返すけど、この試合の最後まで僕としてはいいレフェリングを見せてくれて、最後のシーンは水戸側の大批判を受けることを想定した上で本当に勇気ある決断をした榎本主審は、僕は好きになりました。審判の組織の偉い人たちは彼に対する今後の配慮もお願いしたいと思う。
喜んでいい
我らの新スター椎葉記者が独自の視点で非常に素晴らしい記事を書いているので、よかったら皆様読まれて見てください。長崎の勝ちへの執念の話が書かれてます。
あと長崎サポの間で多く見られた「後味悪い」「素直に喜べない」のコメントに対して。
いいや、喜ぶべきです。だってよ?よく考えてみ?俺らが喜ばなかったら、選手たちがあまりに報われなくない?なんのために選手たちは頑張ってんの?
だから勝ちは喜ぼう。選手たちを讃えて、遠慮なく喜ぼう。
と最近はそう思うようになりました。
【勝って反省】は、選手たちや監督、コーチの皆がしっかりやってくれるはずで、全く問題なく信じていいチームだと言えることは彼ら自身がずっと証明してくれてる。大丈夫。
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内容振り返り
2失点の反省は悔しそうにする選手たちが示すとおり。どちらも崩されての失点ではなくてミスからの失点。修正は充分に効く。
特に後半は、失点シーンに限らずちょっとしたプレーミスや連携ミスが結構多かった長崎と、恐れず前に出る覚悟をキメた水戸が、こちらにとって悪い意味で噛み合ってしまったが故の大苦戦かなと思う。
また試合の前後半通じてペースがやや一本調子なところは修正点なのかもしれない。試合の途中からの相手の長崎対策にやられかけることは多いので。
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攻撃面はさすがの一言だったけど、あれだけチャンスは作れてるのに流れの中からは2得点だったことは、反省というよりは伸び代。まだ決めれるよなと思える。
1得点目はマテウス→エジガルの個人パワーにフォーカスされがちだけど、エジガルのプレーエリアを作ることになった翼の中への走りは素晴らしかったし、相手が密集してゴールを防衛することを防ぐ意味もあった朝陽の位置取りもよかった。
2点目はパーフェクトなクロスとパーフェクトなヘディングもパーフェクトだけど、逆転されたけどすぐさま追いつき直したというところがまたパーフェクト。実際、押し込まれていた試合の流れはこの得点から一気に押し戻しかけてたので。
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これを継続出来ればもうバケモノである。
経緯はともかく、フアンマなら決めるという確信めいた雰囲気があった長崎ゴール裏でした。心臓に毛が生えてるどころか、心臓にまでタトゥー入れてんじゃねぇかこのお方は、と思えるストロングハート。さすが。
主審の判定変更の話題に持っていかれがちだけど、そこを含めても、いちサッカーファンとしてはとても盛り上がる試合だった好ゲームだったことは、全選手に監督にスタッフ、長崎サポも水戸サポも主審も、そのことは誇ってほしいな。
本当にこの素晴らしい試合を作っていただきありがとうございました。
あとこの試合、実況解説がとてもよかったことも付け加えておきます。一緒に試合を見ながらちょっとした小話で楽しませる見たいな、独特の空気がよかった。
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さて本題。
結局当たる相手のお話
ルヴァンカップのプレーオフラウンドでのアルビレックス新潟との対戦を前に、色々思うところがあるお話です。負の感情的な話ではありません。
ポゼッションサッカー
アルビレックス新潟が2022年シーズンに実に安定した成績でJ2を旅立っていくその様を、
「まぁこれだけ強けりゃそりゃそうよな」という羨望と「うちだってできたはずなのに…」という悔しさを持って眺めていた。
彼らが展開する、ポゼッションを軸として丁寧にパスを繋ぎ、時に相手を崩しきり、時に展開を加速してゴールに迫り、時に個人技を最大限活かすシチュエーションを用意するようなサッカーは、J2の他クラブのサポーターからも評価が高かった。対戦相手としては新潟を攻めようにもボールを持たせてもらえないどころかなかなか触らせてすらもらえない試合も多かったはずだ。
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J2からの昇格チームとしては初年度が鬼門であると言うが、2023年度はなんと10位でフィニッシュ。
彼らのスタイルは非常に高い評価を得ていた。
2022年当時は「くっそ、めちゃくちゃいいサッカーしやがるな…」とか思っていたものだ。
僕に限らず様々な界隈からいいサッカーだと思われるくらいに彼らは彼らのスタイルをブラッシュアップし続けた結果なのだから…一時期は持ちすぎだのボール回すばっかりで攻めたい気持ちが伝わらないとか心無いサポーターから叩かれたりもしていた中で、ここまで素晴らしいものを築き上げたのだから、まぁそれは素直に認めるしかなかったのも事実ではあるが。
彼ららしさのほんの一例ではあるが。
後ろで回して相手を引き付けてからの縦パスと、縦パスが入ってからのスピード感がすごい。
どこかの誰かに言わせると「チャカチャカサッカー」かもしれないが、そのスタイルで結果を出しているのだ。否定される謂れはないはずである。
新潟スタイルと町田スタイル(あ、言っちゃった)
2022、2023の2シーズンにおいて、お互い違うスタイルを突き詰めてJ2からJ1へと昇格を果たした両者の邂逅はいちサッカーファンとしては興味深かった、6/1に開催されたその第1ラウンドのJ1 第17節での町田vs新潟は、新潟が見事に勝ちを収めている。
思ってたよりスタイルのぶつけ合いという展開にはならなかった。むしろスタイルの消し合いの中で勝機を掴んだのが新潟…という試合だったように見えた。
だが今回は、そのJ1及びJ2第17節の後に行われる、我らがV・ファーレン長崎がルヴァンカップで彼らアルビレックス新潟と対戦する試合の展望?や僕個人の気持ち的な話をしようと思う。
僕の思い入れ
別に「実は隠れ新潟サポでーす!」とかいうわけではなくて、
当note読者なら耳タコタコタコかもしれないが、僕がV・ファーレン長崎にハマる機会になったキッカケの試合の相手が彼らだったのである。
今見ても胸が熱くなるハイライトだ。このドローで長崎、新潟ともに昇格争いがかなり厳しいものとなってしまい、その場にいる誰もが悔しそうな顔をしていたが、男を見せてくれた試合だと感じている。
2022年シーズンは長崎から見て1分1敗。ただし、これまたどちらも熱い試合だった。
前半終了時は保持率の差が、新潟約80% vs 長崎約20%というなかなか見ない数字を叩き出した試合だった。その中でチャンスを作りながらリードを奪ったものの、やはりホームの新潟の勢いに呑まれてしまった試合だった。
この日のウキウキ実況と新潟激褒め解説と、
得点シーンのクリスのクロスを上げさせるために相手を釣る走りをしつつも、2失点に共に絡んでしまった奥井諒が試合後にもうそれは物凄く悔しがってたことはよく覚えている。新潟のスーパースター本間至恩の途中投入で空気が一変してしまって、その空気感で完全に押し切られた感覚があった。
なおこの次の試合の奥井は鬼気迫る活躍を見せていた。
当時の監督や選手から「1番いいサッカーをしている」との評価の中で迎えた2022年後期の対戦、両者らしさを存分にぶつけあってのドロー。実況の佐藤アナと同様、植中朝日のシュートは入ったかと見間違ったのは僕だけではないはず。にしても、佐藤アナ気合い入りすぎである。
ちなみに2022年の長崎は感染症のクラスターが起こらなければ昇格はできなくとも最終的に10位に甘んじることはなかったはずだと今でも信じている。こんなにも戦えるチームだったのだから。
話が逸れた。
というわけで、僕の感覚でだが、長崎vs新潟は印象的な試合になる事が多い。他の過去試合のハイライトもよかったら検索をかけて見てみてほしい。熱戦揃いである。
対戦成績
2021年 2022年の対戦では勝てていないが実は3勝3分3敗と、全く五分の対戦成績である。
彼らがJ1に行った以上は、ライバルというと烏滸がましいかもしれない。なので、長崎にとって常に強敵として存在する相手と見るとして…
本来は長崎がJ1に上がった後に新潟に勝つところを見たかったのだが、今回のルヴァンカップのプレーオフラウンドで当たることとなった…どころか、天皇杯でも当たる可能性が高いという事態になった。何の因果なのか(笑)
今回是非とも長崎にはスッキリ勝って対戦成績を長崎の勝ち先行としてほしいところである。
新潟の誇り
さて、特に2022年シーズンを見た方であればご存知だと思うが…彼らはとにかくホーム【デンカビッグスワンスタジアム】での観客動員が多いチームなのである。
J2からJ1に上がった2022年。最低動員でも7556人。最高で32979人のホーム動員を誇っている。
今季についてはなんと15000人を下回ったことがない。凄まじい人気ぶりだ。
そして、どんな試合でも彼らへの応援はどこか他所と違うものを感じる。
これはごく個人的な印象だが、
なんというか「正義の味方アルビレックス新潟vs悪の手先アウェーチーム」的な空気を感じたのである。ヒーローがかっこいいとこ見せるための引き立て役くらいにしか思われていないというか。
SNSなどではよくサッカーの出来の話を書く人も見かけるが、いざ試合となると「それはそれこれはこれ」と言わんばかりだ。
ちなみにリーグ全体を取り上げるようなYouTube動画へのコメント欄もアルビレックス新潟サポーターからのコメントはとにかく多い。あっちにもこっちにもいるのだ。きっと好きすぎるのだ。
(ちなみに、そういう様子はそんなに嫌いじゃない。どんな場所でも好きなものを好きと言って、自分の感情に従い発言できる様子は羨ましくすら思う)
きっと新潟サポーター…いや、新潟県民のほとんどはクラブのことを誇りに思い、クラブもそんな新潟を誇りに思い、その誇りを胸に試合に望んでるんだろうなと感じた次第だ。
今季は苦戦
サッカー界の潮流とも言うべきなのかもしれないが、今季は苦戦しているようだ。5勝4分8敗。
得意のはずのホームで2勝3分4敗、アウェイで3勝1分4敗。町田戦での勝利から勢いをもっていけるかどうか。ルヴァンでの長崎との試合は彼らにとっても山場でもありそうだ。
苦戦の原因としては、ハイプレスなどの【対ポゼッションサッカー】戦術、対新潟戦術が浸透してきていることがひとつ。そしてもうひとつが怪我人続出である。
ターンオーバーなどできる状態ではない…もはや野戦病院のようだという話すら聞く。彼等には悪いがこちらとしてはチャンスである。長崎の選手層をもって、ハードワーク面で上回りたいところだ。
直近のフォーメーションなど
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町田戦のスタメンだがこの中からどれだけのメンバーが選ばれるのか不透明だが、J1のチームということで当然ながらどの選手もハイクオリティなわけだ。
個人的なピックアップ選手を3人紹介する。
・DF 5 舞行龍ジェームス
2013年には長崎にも在籍していた選手。1試合出場。日本デビューは恐らくそれである。
高さと強さ、気迫+ちょっとした喧嘩っ早さ。そして足元の技術も兼ね備えたセンターバックだ。スピードにやや難がある気配も?だが、ベテランならではの読みでカバーしてる雰囲気。
気持ちで負けてはいけない選手だ。
・DF 25 藤原奏哉
ここまで2ゴール2アシストの万能型右SB。前節町田戦でもゴールを決めている。
個人的に「新潟のキモ」となる選手は彼かなと思った。豊富すぎる運動量、的確な位置取りをもってのビルドアップ参加。そしてチャンスシーンはゴール前まで出ていく積極性。確か長崎も彼にやられているはずだ。
もし松澤海斗が出るなら、やはり強い相手ということでここのマッチアップは楽しみだ。藤原を超えていってほしい。
・FW 16 小見洋太
通称こみちゃん。前節町田戦では大活躍だった。
FW登録ながらサイドハーフで出ることが多い印象。突破力と思いきりの良さ、ガッツが特徴の新潟ホームグロウン枠選手だ。
フィジカルも非常に強く、町田の選手のディフェンスに対して強引に突破していく様は新潟に勇気を与えたのではないか。調子に乗せると手を付けられなくなるタイプだと感じる。
他にも、鉄壁のGK小島は鉄壁ぶりに加え、3トーマス・デンはまるで現在徳島にレンタル移籍中のカイケのような身体能力を発揮する。
彼がいるかどうかでチームが変わると言われる谷口海斗や、2023シーズンの前半の群馬サプライズの旗頭となりその活躍を持って新潟へと移籍することになった長倉幹樹も脅威だ。
データを張っておく。
長崎として
出るメンバーがどうなるのか次第だが、おそらくはルヴァンのレッズ戦でのスタメン組が中心となるだろうと思う。ここまで歩みを進めたのは彼らの頑張りがあったからだ。自信を持って臨んでほしい。
ボールを持たれる展開になることが予想される。そりゃそうだ。J1リーグ内で保持率、パス回数ともに1位である。
しかし長崎はボール保持からの攻撃の組み立てもできるが、ボールは相手に持たせてカウンターで仕留めるスタイルもできるチームだ。非保持が続くことを苦とはしないはずだ。
若原、新井一耀を中心に無失点で抑えながら、スピードを持ったカウンターからのフアンマの一撃を狙っていく様が想像できる。
個人的な注目を長崎も3人選ぶ。
・GK 21 若原智哉
ひとつスーパーセーブを決めるとそこからノッてくるタイプ。度胸と守備範囲 行動範囲の広さ、そしてよく通る声でのコーチングで長崎ゴールを守りきってほしい。
1部長崎サポからカルト的な人気を得ているのは見た目や言動だけではなく確かな実力を認められているからだ。
・MF 24 山田陸
このところ急速に人気が出てきた山田陸。戦える選手は長崎サポーターは大好きだ。
新潟相手ということは、やはり人数差を作って攻め込まれる場面も出てくるはずで、そこを彼の運動量や位置取り、そして、まるで喧嘩を売りに行くようなスタイルの守備で防いでほしい。どのポジションで起用されるかにもよるが、攻撃参加も非常に魅力。浦和戦で外した惜しいシュート。今度は決める時だ!
・MF 34 五月田星矢
見ていてどこか危なっかしがったルヴァン磐田戦を経て、次のルヴァン浦和戦では実に安定&堂々としたプレーぶりを披露。特に左ウイングに海斗がいるときはヨネではなく五月田もアリかもしれないとまで思えた。ヨネが「一緒に行くぞ!」スタイルだとすれば、五月田は「困ったら俺に戻せ!」スタイルのように見えたからだ。海斗への信頼が違う形で表現されるのが面白い。
いつか長崎のキャプテンとなるはずの男だ。毎年「今年が勝負」って言ってるけど、その通りだ。毎年勝負だし毎日が勝負だ。今は出番に恵まれずとも、絶対「長崎の五月田」という名前を背負う日がやってくる。頑張れ。こみちゃんに負けんな。
さて、最後に。新潟は強敵であると認めつつも、僕自身大船に乗ったつもりでこの文章を書いている。
なぜなら、長崎の選手たちは1試合1試合、ただとにかく勝ちに行くという姿勢がハッキリ伝わるからだ。
変にいい記録に惑わされなくていい。順位が。勝点が。日程が。いや、何も関係ないのだ。カップ戦もリーグ戦も、等しく全てを毎試合ただ真剣に勝ちに行くその姿勢がサポーターにまでしっかり伝わってるはずだ。
だから新潟連戦もしっかり勝ちに向かう勇姿を見せてくれることになんの疑いも感じていないし、安心感すらあるのだ。
そして、長崎サポがそんな空気感で応援し続けられる一助になれば幸いかなと思ってnoteを書き続けられならいいなと思う。
おまけ
水戸アウェイ現地録
これ書き出すと長いからほどほどに。
まぁそんなマメに写真撮る方じゃないし。
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東京駅発のV・ファーレン長崎非公式バスツアーに参加。主催の志波様、本当にありがとうございました。快適な移動でした。(あと、長崎得点時の豪快な喜び方は僕は忘れません)
集合場所の行幸通りに案内してくれた長崎サポの方もありがとうございました!もしたまたま会えなかったら僕は水戸へ行けなかった自信があります(笑)
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道中では会いたかったサポーター仲間や水戸に住む親友たちと会えて&水戸を紹介してもらえて本当に楽しかった。来年以降また水戸で試合する日があれば是非また来たいな。
悔しそう
岳と隼人、DFWが本気で悔しそうにしてるのが印象的だった。水戸の攻撃、ゴール前でのトリッキーさというか何が起こるかわからないことをしてくる怖さは、今後のいい修正材料の対象になりそう。
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そういえばみんなコレ見ました?
ショート動画が流行ってるYouTube界隈の中で、真逆を突く1時間超え動画。ただ内容が良すぎてもう涙出てくる。インタビュアーの方の声質もいい演出のひとつだよね。
未視聴の方はぜひ!
今回はここまで!ありがとうございましたー!
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