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🏆有馬DAYに発見、2024年穴馬券1点勝負への道。~月刊誌「競馬最強の法則」に2度、登場した男~

2023有馬が終わり、武豊という男の偉大さを教えられた。経験値が高い。私とは豊は同い年である。私も仕事では今でも営業成績2位の若者には年間1600万円の差をつけ2023年も首位を守れた。これも経験値である。歳をとり、体力、気力が無くなったが、要領は良くなった。処理の仕方、手際が良いのである。しかし午後になれば疲れ、ひどいときには夕方5時に寝る。そして朝の4時に起きて、暴れん坊将軍を見てまた寝るのである。

有馬DAYには、教えられた事がある。それは、やはり馬券は穴をいかに少ない点数で取り、回収率を高くするかということ。12/24下記の阪神最終は潔く穴の1点。久しぶりにゆっくり競馬と新聞を見ていて、気が付いた買い方で的中。視点は今までとまったく違う。まさか、年末に新馬券術誕生とは・・・これで2024年はブレることなくいける。若い頃の私の馬券は無謀であった。月刊誌「競馬最強の法則」に登場した頃は、まず1番人気を消すことから始まる穴馬券であった。当たる日もあれば、負ける日もあった。しかし単勝1番人気のワイド圏内確率を見ると買わなくてはいけない。


単勝1人気→単勝13人気の1点が勝負であった
私の1点から3連単への発展もある。


【潔く1点で穴を狙い撃つ】

穴馬券1点であれば、当たらなくても火傷はしない。1点だから当たるわけがないと思いレースも見れる。ストレスも感じない。このパターンが果たしてどのくらいの頻度で当たるのか、過去の新聞で検証した。
現時点では直近5カ月で50本をこえる的中が確認できている。※後半7R~12Rでレース選定。下記の2023年的中馬券のように少ない点数で狙い撃つことが再びできる。あとは購入単価を上げるだけである。また1点で馬連万馬券、ワイドのダブル的中もある。下記は2023年の買い目を絞った的中である。特に私の予想は最終レースに強いことも忘れずに。究極1点、多くても3点程度の買い目で攻めていく。




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