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🌺安田記念2点勝負的中で答えが出た馬券術。🌺競馬を辞めたい方、諦めないで頂きたい。

昨日の安田記念は、4番人気13ソングラインを軸にして馬連2点、ワイド2点の勝負となった。17サリオスは、20キロ以上も馬体が増えていても外国人が騎乗すると走る馬。
次回のサリオスは、相当な休養がないと走らない。外国人は馬を壊すように乗り、武、福永はじめ日本人は、無理をさせずに馬を育てる意識で騎乗する。すなわち、武、福永、日本人から外国人騎手に乗り替わりは、買っていい馬になる。サリオスの戦績を見て頂きたい。
昨日のnote予想は中京11レースも的中。2点勝負のワイドは、3200円をつけたが、私は仕事で買えず。やはり馬券は朝買うべきだった。

17サリオスは、写真判定で敗れての3着、馬連13ー17の90倍の馬券は散ったのである。運がないといえば、運がない。中京11レース2点勝負は、仕事で間に合わす、サリオスは3着でダブル的中できず。しかし、これも競馬である。

6月5日note予想内容

上記は昨日のnote予想である。勝負は6鞍、買い目合計は8点。馬連、ワイド購入で16点になる。的中は、中京11レース、ワイド3200円、安田記念ワイド2770円、合計5970円の払い戻し。1点1000円買えるかたは、43700円の利益である。もちろん馬連、ワイドダブル的中の日には、10万を越える利益もある。馬券は何十点買おうが当たらない時は当たらない厄介な生き物。ならば極限の買い目で私は、勝負したい派である。

来週あたりから夏競馬の風が吹くが、日本全国、どこの競馬場でもこの法則は活用できる。また、ヒモ馬を増やせば、6月4日の12レース馬連16490円万馬券も的中できる。

今週のnote予想にぜひ注目頂きたい。
私は真剣に馬券で生活をしようと考えている。35年間、競馬雑誌に法則を公開して、毎日が検証、研究の日々である。
馬券が当たらない、疲れた、もう競馬をやめようか…と考えている貴方、諦めないで頂きたい。競馬は黙っていても週末になればやってくる。先週の負けを忘れて、買いたくなる。ならば勝たなくてはいけない。ならば買い目は少なく、コツコツなのだ。大勝負をしてはいけない。これが守れれば、勝てる。

ダブルハンマーは、競馬最強の法則に登場した馬券術である。穴を2点で獲るハンマーである


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