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🌿11月11日(土)中央競馬万馬券予想。最大の敵は己にあり。🍲土曜日は、もつ煮を500杯売らないか。

商売も競馬もギャンブルである。予想が必要である。飲食店すべて、数を読むことから始まる。祭りの日は儲けたい。勝負である。昨年の祭りのデータ、当日の天気から仕入れも変わり、店先での売り子指名も重要である。飲食業はホールスタッフこそが全てである。ホールスタッフの頭が悪いと売り上げに影響が出る。あかねちゃんのような看板スタッフが夜の部でもほしい。私の見解では、本来もつ煮は、倖田來未が店先で売るのがベストであった。声で人を呼び、スピード感でさばく。そしてお客様とのコミュニケーションも取れる。経営者は楽である。倖田來未は、動いてないと死んでしまうマグロである。しかし祭りに倖田來未はいない。もし居たら、「もつ煮でい〜んじゃない?」で売れていたはずだ。年末の風が吹く。

そして、「競馬」も読みが必要である。そして、競馬で勝つのであれば穴を狙い、「本命馬券は本命党にくれてやれ。」そう私に教えたのは梅沢保氏である。あれから30年。幕末に生まれた時を支配する風は、今日も明日もサラブレッドたちを支配するだろう。

穴馬券を「買う勇気」「買わない勇気」があれば、「己」に勝ち、馬券で勝てるのである。やらないレースは、馬券を買わず、指や「あたりめ」でも咥えてレースを見る。これこそが「最強の法則」である。私の勝負は11レース、12レースにあり。1点1000円の馬連ならば、年間500万の利益が生まれ、馬券生活も成立する。さあ、競馬を知り尽くした大人たちよ、今こそ負け組から勝ち組へ、2024 年は、常勝競馬の扉を開けてくれ。100円玉から始めるサラリーマンの馬券がここにあり。

信じる者と書いて、
「儲」かると読む。

さて、11月11日(土)の中央競馬各場の11レース、12レースは、下記の馬連、万馬券のみを購入してほしい。万馬券にならない馬券は捨ててやれ。



買い目は、下記から。

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