.。o○中央競馬、直近6日間で馬連、3連複万馬券10本的中。その驚異の方法とは。
9月3日(日)小倉9R馬連14420円は的中していた。予想は後半10R~12Rにこだわったことが裏目に出たのである。3日は各場の10R~12Rから6鞍を選んだが、この小倉9Rを入れるべきであった。しかし直近6日間で、note予想は、馬連万馬券5本、三連複万馬券5本、不的中日は0という結果が出たのである。ちなみにワイドは6日間オール的中、最高6320円の馬券もあった。6日間で万馬券10本は驚異的な数字で、先般のバスケットボール、ワールドカップの富永のスリーポイント成功率にも勝っている。夏競馬の終りとともに舞い込んできた新馬券術。少し視点を変えただけだが、最後の馬券術になりそうである。下記の9月2日(土)的中はワイドをダブルで的中しているが、この資金を三連複に入れるべきであった。三連複万馬券の買い目点数は6点。
【馬連、3連複万馬券10本的中、その驚異の方法とは】
競馬は奥が深く、一度、迷いの森に入ると抜け出せない厄介なゲームである。ヒントを出すのであれば、2つ。単勝1~3人気の馬の中で3着以内に1頭が入る確率は93%。また穴が出た場合、単勝1人気の同枠、両隣枠から穴が出る確率は60%である。この2つの馬券スパイスがあれば、3連複は少ない買い目が見えてくる。下記的中の単勝1番人気のように単勝3倍台の人気レースは荒れる可能性がある。それだけ勝負してもいいだろう。一番大切なのは3連系馬券を組み立てる場合、単勝1~3人気の中で最低1頭は入れることである。入れなければ的中率は7%である。これは忘れないでいただきたい。
また、単勝1人気の同枠、両隣枠の馬も最低1頭入れることである。これはサラブレッドの習性で、群れを作り走るサラブレッドだからこそである。この2つの馬券スパイスは私の基本である。
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