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🍁10月21日(土)中央競馬予想🍁穴の馬連、ワイドを一挙公開!🍁菊花賞は①トップナイフからの2点勝負である。


【馬券のツボ、連対運命馬】

本格的な秋になり2023年の菊花賞がやってくる。私は1日約5時間、過去のレース検証をしているが、馬券の出現パターンの法則研究は、今年で36年をむかえる。20歳から始めた競馬。36年間毎日の検証。競馬新聞は宝の地図となり、湿っている。もしかしたらカビでも生えているのか心配するが、私にとっては、人生を支えてくれた捨てられない宝物である。現在、馬連、ワイドでの勝負の検証をしている。もちろん勝負するレース、しないレースの見極めも手を抜かない。私の軸馬選出方法の基本は、「人気の盲点」であるダブルハンマー、すなわち【連対運命馬】である。これは1997年にはじめて私が、競馬雑誌に公開した穴の法則である。あれから26年、今でもダブルハンマーは、各地で大暴れ。穴馬としての運命、使命を感じながら走ってくれるのである。人気の盲点、激走前提の出走、厩舎、騎手の裏工作を暴くのである。馬券弱者からの脱出の「カギ」がここにある。

1997年にはじめて競馬雑誌に公開した穴の法則

【連対運命馬を狙い撃つ】
この法則が平成、令和の時代を乗り越えて、現代でも馬券を演出してくれるのは不思議であるが、人気の盲点となる穴馬は、ダブルハンマーと名前を変え、夢に向かうのである。今年も残すところ2カ月半の競馬である。菊でダブルハンマーを狙い撃ち、穴の大輪を咲かせたい。【連対運命馬】を買わずに馬券は語れないのだ。馬券で勝つなら常に同じ買い方で時を待つ。買い方を変えたら地獄道につながる。一度、【連対運命馬】の爆力を体感すれば、やみつきになり、無限に買うことになるだろう。

さて、日曜日の菊花賞。①トップナイフが軸馬となる。相手には2頭。土曜夜の予想で公開したい。


🍁10月21日(土)
中央競馬穴予想7R~12R
【連対運命馬】

馬連、ワイド一挙公開!
勝負は9鞍 買い目合計34点
1鞍平均4点にて勝負
下記からご覧ください↓

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