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🍁9月30日(土)中央競馬穴予想公開🌿🌿100円玉から始める万馬券🍁年間馬連万馬券100本の伝説【梅沢保式】

🍁昭和の馬券師、梅沢保

「馬主の馬券購入方法」は馬連万馬券をメインに考え、先週から走り出している。私の競馬のターニングポイントの中には、馬主だけではなく、この先生も含まれている。私は30年前、ある馬券本に影響を受けた。「梅沢保先生の万馬券の法則」である。私の原点の1つである。私は当時、生涯会員となり、週末になると先生の錦糸町の自宅で授業を受けた。アシスタントの女性とセキセイインコが、リビングで、競馬中継を見ながらゴールする穴馬を先生に報告していた。
「先生、ツインターボ、中舘が逃げ切りました!」古いマンションの一室には、先生が蓄積したデータの山があり、丁寧にプリントをして、生徒に配布していた。すべて手書きの超アナログであった。

錦糸町駅前でも椅子に座りながら、ご自身の単行本や予想を公開。一人でも多くの人に万馬券の感動、素晴らしさを伝えたかったのだろう。職人であり、苦労人である。やがて、私は「競馬最強の法則」に登場、先生の紹介でメタモル出版から単行本を出したのである。

競馬は時代と共に進化して、穴の出現法則も年々複雑になり、若手騎手の成長、ベテラン騎手の衰えも馬券検討に入れなくてはいけない。しかし、万馬券の基本は変わらず。何十年もあるパターンで、繰り返される穴レース。買い目は極限まで絞り込んでの「馬連万馬券」一撃である。勝負レースだけをただ素直に淡々と法則に逆らうことなく購入する。それが先生の流儀であり掟であった。前走奇数着5.7.9.11.13着が穴、1番人気の両隣枠の穴、羅針盤…色あせた法則もあるが、梅沢法則は、今日も日本のどこかの競馬場で、走っている。

今こそ、競馬をギャンブルから投資に変えるのだ。令和の時代にも「梅沢法則」は走っている。私は梅沢保の弟子として今も生きている。
100円玉から始める万馬券。



🍁9月30日(土)🍁
中央競馬、馬連万馬券は、
下記からご覧いただきたい。
100円玉から始める万馬券。




梅沢保馬券本
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🍁9月30日(土)🍁
中央競馬、馬連万馬券は、
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