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🌿ダブルハンマー穴馬券術、ここにあり。月刊誌「競馬最強の法則」のプライドとは。

「馬主の馬券購入方法」の新しいスタイルは、秋のG1まで間に合ったようだ。ミナモトマリノスの馬主、佐藤氏から伝授された穴の基本と、私が始めて競馬最強の法則に登場した「ダブルハンマー」が見事にひとつになったのである。もう、今流行の二刀流ではない。

ダブルハンマー


ミナモトマリノス

三連系の穴馬券を取る時には、大切な事がある。無茶な穴は狙わないということ。単勝1〜3人気の中で1頭が3着以内に入る確率は93%である。ならば自然に穴の方程式は完成する。

方程式は、
穴→単勝1番人気→単勝2〜4人気

これは、私に言われなくても、わかっているかたは多いと思うが、人間、熱くなると冷静さを失い、無謀な星に旅するのである。馬券は、常に冷静に淡々と同じスタイルで勝負しないといけない、つまらないものである。

そして、問題は穴馬の選出方法。これは素直にダブルハンマーの爆力を信頼してよい。調教、コース替わり、騎手乗り替わり、内外枠…ダブルハンマーは、1鞍に1頭〜多いと4.5頭いる。それを見極めるために30年かかってしまった。

そして、ダブルハンマー以外の無印穴馬も鮮明に見えるようになったのである。これは「神は二物を与えない」というが、私は例外であったようだ。

このnoteでは、前日に予想を完全公開していきたい。あの伝説の万馬券王、梅沢保先生の後継者としての仕事である。穴を取るのは難しいが、馬券で勝てば、家族円満である。この世には、馬券で苦しみ、悩んで、楽しい競馬を辞める人もいる。そんな人々を救済したい。感動してもらいたい。これが、梅沢保先生の願ってたことである、そして、私の馬券術を信じて頂きたい。信じる者と書いて「儲かる」と読む。今年も秋のG1がやってくる。2023年、回収率を上げて、勝ち組に在籍して頂きたい。

では、今週の金曜日夜にこの場所で。




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