見出し画像

【note競馬予想、儲かる買い方】なぜ今、馬券は1点、2点勝負なのか。月刊誌「競馬最強の法則」に登場した馬券術⛄

【note予想、儲かる買い方】
なぜ今、馬券は1点、2点なのか。

私の馬券は1鞍1点、2点勝負。
買い目は、トータル1日5点〜14点
鞍数でいえば、5鞍から9鞍の
勝負をしている。
馬券に疲れた大人たちには、
毎週、好評だ。

馬券は何点買おうが当たらない。
これは、私の口癖になった。
35年間、データを取り、
サラブレットの習性に特化して
ようやくたどり着いた、
1点もしくは、2点の楽園。
みなさんとぜひ共有したい。

私が登場していた
月刊誌「競馬最強の法則」が、
廃刊にならなければ、
間違いなく取り上げられていた
最後の馬券術である。

しかし、私のnote販売の予想も
買い方を徹底しないと儲からない。


2023年、1月の競馬が終わり、
note予想公開の結果は下記。
競馬開催9日間で買い目は、
わずか81点である。
1日10点も勝負は無い。

ワイド1点1000円購入時
(買い目合計9日、81点)
1月7日+44200円
1月8日+9000円
1月9日−1200円 
1月14日−7000円
1月15日+40000円
1月21日+16000円
1月22日−6200円
1月28日+5700円
1月29日+4200円
ワイドトータル+104700円

ちなみに馬連1点購入時は、
トータル+294500円であった。
※馬連万馬券2本的中

不的中リズムは…
馬連、不的中は2日
ワイド、不的中は1日

実際、馬券を購入していて、
1月22日、28日、29日の
馬連的中は、厳しいものが
あった。
的中、払い戻しは、
1点1000円で、3 日間で15100円
投資は31000円。
3日間で考えると赤字であった。

天国モードの
21日の払い戻し70900円、
15日の払い戻し106900 円から
突き落とされた地獄の3日間。
ここをメンタル的に耐えられるか、
耐えられないかで馬連か、
ワイドかが決まる。

ワイドは、上記のように
毎週、低いレベルで安定して、
9日間で、トータル+104700円。
1点1000投資だ。

馬連は波があるが、
それに耐えれば、
月間トータル+294500 円。
払い戻しはワイドの3倍になる。

次は2月の競馬。

ワイドで勝負単価をあげていくか、
馬連で利益を追求するか、
みなさんの財布の中身と
ぜひ、相談いただきたい。







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?