千天

今日はエネルギーの動きが大きく感じます。
久しぶりに千天に動きを感じる。
1つの卒業シーズンを迎えている様に感じます。
これはアセンションに向かう中の一握りの中の一握りのエネルギー。
1人の神人が産まれるか否か、というレベルの動きの様に感じます。

ハッキリと言いますと、
神人が産まれなければ、この宇宙に継続なし
継続する意味がないと言える。
波動の問題・宇宙の流れ・中今の観点の問題などなど色々な理由があります。

見える世界には確実に表コードと裏コードがあります。
裏コードを読むには、千天に立たなければ、絶対に読む力が有りません。
それ程に巧妙に表裏一体です。

高次になれば成るほど、全てを含みます。
故に全てが愛と言える力があるのです。

繊細かつ強烈なエネルギーです。

それは日本に似ていますね。

同じ言葉でも色々な意味があったり、含まれている宇宙文字。

卒業シーズンは、1人に対しての伝言になりますね。

それは1人が千天に匹敵するから

大きな闇を見せ隠れする必要がある時は、まだ産まれる可能性がある時だと思います。
でも、そろそろ最終局面の時期に突入しています。

私が言えるのは、狂いたまえ！

大きなプラスが必要な時は、大きなマイナス面も動く。

両方を体験するから、真の道である事を知り、神のシナリオを知るのである。

本当の私という存在が何処にいるのか、改めて知るタイミングだ。

考えるな！感じろ！

白き王