見出し画像

冬至に向かって

冬至に向かってエネルギーの乱れが起きた感じを受けます

とまぁこれを言いたくてポチポチした訳では無くてですね

今日は、私がカルマを解放した時の事を話しても良いかなって思ったので、筆を取ってみました。

カルマの内容はまだ書く気になれないので、あくまでも解放した瞬間の話です。

カルマを解放するには、魂の性癖によって産まれた魂の記憶みたいなもので、決して今生で作ったものでは無くて、ずっと昔に作った性癖です。

魂はそのカルマを解放する為に全力を出して世界に現象として表して来るんです。
※ちなみにこれから先の近い未来は、いや既に始まっているものですが、ほぼほぼ誰もがカルマと衝突していくでしょう。

そこで俗に言う解放する・手放すという事をするのですが、その手放すってのは性癖を手放す様な事なので簡単では無いんですよね

私の場合は、1番信頼していたエネルギーに裏切られる様な現象が起きました。
※決して裏切った訳では無いんですけどね
勝手に自分で信じていた訳ですから
そして私の場合、直接的に裏切られた感じでは無くて、あくまでも他人を通して裏切られた感じの現象を突きつけられました。

その時に、初めて私の中心が空っぽに成ったのです。

あぁこれが本当の空っぽなんだなぁと感じていました。

そして私は空っぽになった状態で、ただただ感謝をしたんですよ。

ありがとう愛してるの癖を付けていたので、自然とそう思ったんですよね。

そうしたら私の中心から光がドバドバと溢れ出して来たんです!

私はビックリしましたが、
直ぐに全てが愛で在る様に感じて来たのです。

本当にあらゆる全てが愛に感じて来たんです。

見るもの全てが

もう大号泣でした。約5時間くらい
次の日もそのエネルギーは残っていて
思い出す度に大号泣しました。

後々に何をしたのか理解していきましたが、
簡単に言うと日本(宇宙)の歴史に閉じ込められた神々を解放したんです。
その時に神様方のエネルギーの集合体をいっぺんに感じたので、愛が溢れた様に感じたんですよね。

私が伝えたいのは、
あらゆる全ては愛である。
神様達は、そうとしか感じていないって事です。

本当に、ただただそれだけを感じてれば全てOKなのかもしれませんね😊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?