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上村憲司 熱海Web企画が避けたい空室になりやすい部屋とは
不動産投資のメリットといえば、毎月のように家賃収入が入る点です。10万円なら10万円が労せずして入るというのは、現状ではローンを組んでいたとしても安心できる材料です。しかし、10万円が労せずして入るのは毎月家賃収入が発生するからで、空室では家賃収入は発生しません。その点を熱海Web企画の上村憲司さんは危惧しています。
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熱海Web企画の上村憲司さんが物件を選ぶ場合、できる限り空室が発生しにくい物件を狙おうとします。熱海Web企画の上村憲司さんが物件を探す着眼点として需要が安定しそうかで判断します。需要というのは、この場合は大学や工場などがあるかどうかで、移転の恐れがないかもきっちりと調べます。上村憲司さんはアパートもマンションも手掛けるので、特にアパートは需要をかなり気にするのだとか。
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空室が出やすい物件は、外国人が住みやすい物件であり、外国人が多く働きやすい環境だとトラブルになる可能性も想定されます。だからといって、日本人オンリーというわけにもいきません。できるだけ大学の近くなどを第一条件として物件を探す熱海Web企画の上村憲司さん。おかげさまで空室に苦戦することもなく、家賃収入を安定的に得ているそうです。
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