鳥羽行(その1)

移動経路 伊良湖港への経路。新東名浜松NEOPASAのETCゲートより、一般道を南下、海岸沿いに国道1号線・42号線を走った。
画像2 夜明け前の太平洋。国道1号線潮見バイパス、道の駅潮見坂より。
画像3 国道42号線表浜街道。南国リゾート風の並木が続く。
画像4 国道42号線沿い、日出町あたりの遠州灘。かなり半島の突端近く。
画像5 このあたりの渥美半島は、奇岩が楽しい。
画像6 道の駅伊良湖クリスタルポルト。伊勢湾フェリーのターミナルとしての役割も持つ。
画像7 クリスタルポルトの中には、フェリーの発券所、レストランなど、様々な施設が併設されている。
画像8 伊勢湾フェリーの、知多丸と鳥羽丸。我々は始発便で鳥羽丸の方に乗った。
画像9 出港した鳥羽丸から振り返ったクリスタルポルト。
画像10 波濤の先に神島が見える。怪獣映画に出てきそうなハマったたたずまい。
画像11 船内に這ってあるポスター。なんでも、宇宙戦艦ヤマトの格納庫はこの船でロケされたとか。
画像12 つまりここが、ヤマトのブラックタイガー隊格納庫。
画像13 そこに黒いマシンで乗り込んだ俺は、もう、ブラックタイガー隊の一員ということでOK?
画像14 ちなみに、これは救命胴衣の装着法案内。なんか女の子が可愛い。
画像15 そうこうする内に、鳥羽着。鳥羽といえば水族館。
画像16 ちなみに隣にはミキモト真珠島。小学校の修学旅行できたな。
画像17 鳥羽水族館は、日本一、飼育種数が多いそうな。しかも、相当多種を一つの水槽で飼っている。弱肉強食の水槽にしないために物凄いノウハウが隠れているのだと思われる。
画像18 もちろん、こんな方も居られます。大王様ですよ。
画像19 この後、十数キロ移動し、浦村町の海の博物館へ。道中の風景も美しい。

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