Lineオープンチャットのオンラインイベント2021春に参加してきました。
Life goes on LINE～オプチャのZOOMイベントに参加してきました～
2021年3月18日、夜19時よりZOOMにてlineオープンチャットのオンラインイベントである「LEADER MEET-UP 2021 SPRING」が開催されました。
ねこさん先生こと私もイベントにオンライン参加させていただいたので、さっそくレポートを書いていきたいと思います。
その前にLine社の企業理念の中にあるミッション「Life on life」lineを身近に感じて生活を。というミッションに絡めて今回は書いていきたいと思います。
ちなみにオープンチャットのイベントはほぼ9割は参加しているリリース時からの熱狂的なユーザーのねこさん先生ですが、
Line社主催のオープンチャットイベントは、他の企業のイベントと違い、
「人間の温かみ・手作り感・運営者との距離感が近い」という部分が素敵であるなと感じます。
まさに「Life on LINE」っていうのはこういう空気感であり、日常感なのかな？と感じました。
さてさて、そんなわけでイベントレポへ移っていきたいと思います。
オンラインミートアップ21で公開されたオプチャのデータ的な推移
まずはイベントで運営の原田さんから公開されました、最新版のオプチャのデータです。併せてねこさん先生解説もしていきます。
男女比は、ほぼ半々でした。体感的に美容・コスメカテゴリ、恋愛相談コミュニティなどは女性の割合が多く、ゲーム系やスニーカー系は男性が多いような印象です。
オプチャの利用者年代別ですが、
前回の発表だと未成年者の割合が30数パーセントでしたので、未成年ユーザーがちょっと増えてきたのかな?という印象です。
大学などの機関でもオープンチャットの活用が活発化しているのでそういう影響があるのかもしれません。
また意外に40・50代を合わせると全体の20％程度になるので、
幅広い年代層のユーザーが活用していることがわかります。
性別×年代別の人気ルームのジャンル一覧です。ちなみにサイトだと
https://openchat-blog.line.me/event/20210218/ranking.html
こちらからも確認ができます。
今後新規でオープンチャットのお部屋を作る場合はこういうデータも参考にマーケティングしていくと人数が集まりやすかったり、盛り上がりやすいお部屋を作りやすくなるのかも！
カテゴリー別ユーザー数の割合です。
一番人気はゲーム、次いでアニメやマンガでした。
21年は東京五輪も開催予定だったりするので、カテゴリーのスポーツがもっと上位に上がってくるかもしれませんね。
オープンチャットの歩み2021
さて、2020➡21年のオープンチャットの歩みについてもまとめられていました。
ユーザー数累計1100万人突破！！！
1100万人というのは、だいたいロンドンの人口くらいになります。
松本市で換算すると、松本市民の45倍!!!!
とlineユーザーがざっと8000万人くらいなので、Lineを使っているユーザーの8人に1人はオプチャを使ったことがあるという計算になります。
※ここがオプチャの底力というか、伸びしろを感じる部分ですが、
更に国内で浸透、普及していき、認知度が上がれば今の8倍のユーザーが増えるという発展性を感じずには、、、、いられません！！！！（あばれる君風味）
オープンチャットがリリースされたのが2019年8月でしたが、この一年でだいぶシステム的な部分も超絶進化しています。
ドラゴンボールで悟空が超サイヤ人２になるくらいの進化といってもオーバーではないと思います。
ちなみに超人気ラジオ番組の「スクールオブロック」など著名人や各業界のインフルエンサーさんとのコラボもかなり盛り上がりました。
この1年でオープンチャットで追加・実装されたシステム的な部分をまとめると
・ピックアップの開始
・荒野行動とのコラボ
・強制退会ログの表示が変更されました
・新メンバーが参加した時の通知
・システムメッセージのオンオフ切替
※システムメッセージとは、「○○が参加しました」や「○○が退会しました」などのメッセージです。
・メッセージへのアクション機能実装
・人気キーワード機能
・アナウンス機能の進化
・プロフィール画像のテンプレの導入
・未読非表示「N」の実装
・送信取り消し機能の実装
・トークフォルダ機能でオープンチャットのみ独立させて表示可能
・閲覧機能の実装（一部コミュニティのみ提供開始）
といった感じでかなり肉厚な進化をしています。
オプチャの機能が刷新されてどうなったのか？
一言でいえば、オプチャの荒らしや迷惑行為に対する対処がしやすくなったり、サービス当初と比べて荒れにくくなった！と感じています。
また初期はlineもlineグループも公式アカウントもオプチャも同一の一覧で管理されていましたが、トークフォルダを分けたことで圧倒的にオプチャが見やすくなりましたし、未成年でも検索などができるようになったので
参加者が増えやすくなったように感じます。
LineオープンチャットＬＥＡＤＥＲＡＷＡＲＤ2020の表彰も行われました
オープンチャットでは年4回（21年は2回に）優秀なコミュニティをＬＥＡＤＥＲＡＷＡＲＤとして表彰し、現在までに40コミュニティが表彰されていますが、この表彰されたＬＥＡＤＥＲコミュニティの中から年間を通じての表彰をするという表彰もされました。
ちなみに「私の部屋もＬＥＡＤＥＲで表彰されたらいいな！」と思われている方にざっくりですが、概要といいますか、表彰されるために必要な部分を
ねこさん先生的にレクチャーしていきます。
※ねこさん先生の運営している美容コスメコミュニティもＬＥＡＤＥＲＡＷＡＲＤで表彰されたことがあります。
大切な要素は
１．参加人数
２．コミュニティの運営
３．トーク量の活発度
４．参加者などからの推薦
そもそもの部分からですがこの「ｌｅａｄｅｒＡＷＡＲＤ」という表彰は
「他の管理者の手本や見本となるようなコミュニティ運営をしているコミュニティ管理者」を表彰しよう！というものが根底にあります。
多くの運営者さんはオープンチャットの運営で苦労したり、悩んだりしながら運営していますが、
実際にこういう風に運営していくといいよ！というお手本になるような
「きめ細かさ」「わかりやすさ」「丁寧さ」が大切だなと感じました。
今後Line公認コミュニティやleaderAWARDでの表彰を狙っていきたい方は
「原点に立ち返り、どうしたら参加者が満足してくれて、コミュニティを愛してくれるのか？い続けてくれるのか？」という視点で考え運営していくことが大切です。
まさにこの部分って冒頭で取り上げましたLine社の企業理念の
「Life on LINE」という部分と近いなぁと感じますし、
「Life on OC Community」（コミュニティと一緒に生活していく）というような、参加者にとって居心地がよく自分がその場にいてもいいよ！って安心できる安全なコミュニティ運営が大切なのではないかな？と感じました。
ちなみにLEADERAWARD2020で表彰されたコミュニティは
「沖縄見守り情報会」
「中3（新高１）勉強会！」
「簡単で美味しい料理レシピ」
「キャンプ大好き」
の4コミュニティでした。
特に私ねこさん先生が感動したのは、現役中学生が運営している
「中３（新高１）勉強会！」さんが表彰されたのはうれしかったです。
今までのオープンチャットイベントは成人者の活躍が多かったのですが、
中学生や高校生、大学生など学生もきちんとオープンチャットを運営していて
きちんとそういう姿をlineさんが知っていて表彰しているという部分に
「オープンチャットのこれからは明るそうだ！」と感じたねこさん先生でした。
これからのオープンチャットについても発表されました
さて気になるこれからのオープンチャットについて
「安全」
「サービス」
「機能」
という３つの視点からの発表がありました。
まずはトークの自動削除（該当するワードなどを含む投稿は自動で削除されるシステム）についてです。
スパムフィルターBOTはコミュニティの運営者が任意で手動キーワード入力したものが自動で投稿されないような仕様ですが、
こちらの強制削除はスパムフィルターとはまた違うシステムとして
Line社が独自に指定したワードなどがそもそもオープンチャットで使うと自動で削除されますよ！というものです。
こちらも知っておくと運営する上でいいなぁと思いましたが
いわゆる「機能制限のレベル」についてです。
MAX：強制削除
↑
・各種表示されない
↑
・レコメンド（おすすめ）からの除外
↑
・未成年ユーザーには表示されない
↑
MIN：制限なし
ということでコミュニティもジャンルのいかん、また運営をしているかどうかなどで、トークルーム（コミュニティ）が表示されない場合もあるということです。
↑自動で削除される行動や発言↑
オープンチャットの迷惑行為って具体的にどういうもの？
いわゆる荒らし・迷惑行為ってどういう言動が該当するのか、運営さんがまとめてくれています。
・コミュニティと無関係な発言
・意味がわからない発言
・下ネタなど
・不快な投稿
・煽りや暴言
・一文字ずつ区切って不快な発言をする
・悪意ある宣伝
・アフィリエイトなどの誘導
代表的なものとしてはこういったものが迷惑行為に該当しますが、
細かい部分では他にもいろいろとあります。
確かにオープンチャットというサービスがどういうものか使ってない人は知らないしわからないので、lineグループみたいなノリで参加してしまう方も少なくありませんね。
初公開されたモニタリングの最新レポート2021年
こちらは実際にLine社がモニタリングしてデータを集計した違反行為の違反割合です。
Lineグループとオープンチャットとの大きな違いって
「自分の発言をきちんと第三者が見ているし、ログは残る！」という部分ですね。
ちなみにですが、ねこさん先生の今回のnoteを読んでいるオプチャ管理者さんには
「報告フォーム」を上手に活用されることをおすすめします。
オプチャの機能でも簡易的な通報機能がついていますが、
報告フォームを活用すると、もっと詳しい情報を運営さんに送ることができますし、違反行為のスクショなども添付可能ですので、より正確な捜査や取り締まりが期待できます。
荒らし・迷惑行為についての一般参加者の対応と注意事項
簡単にまとめます。
１．未成年の出会いにつながるような投稿はスルーせずに通報するとよい
２．荒らし発言があっても相手しない。スルーして管理者へただメンション送るだけで解決する
３．フェイク情報（拡散希望って入っている内容はほぼフェイクニュースだと思ってよいと思います）を拡散しない
４．誹謗中傷などについても、まずは通報フォームを活用するとよい
最近増えている「アルバイト情報.txt」みたいなファイルを添付する行為も悪質な迷惑行為となります。
オプチャユーザーから多く寄せられた要望とは
オプチャユーザーにLine社さんは定期的にアンケートなどを実施していますが、
そこで出たオプチャユーザーからの要望です。
１．SPメッセージの検索について
２．メンバーの店員を5000名以上に
３．管理者のモチベーションを上げるような何かがほしい
４．ノートを使いやすくしてほしい
最近ですがトーク内検索機能も実装されたりと、
1年以上オプチャをやっていて感じるのは、
「Line社さんはユーザーからの要望などでかなえられる部分は実装しようとしている」ということです。
つまりはアンケートなどの際には忌憚なくオプチャを使ってみての意見や感想や要望などを書いて届けると、さらに便利で使いやすいオープンチャットに進化するかもしれません！
その他の要望ですが、今後さらに使いやすいオープンチャットへ進化していくことを楽しみにしています。
2021年のオープンチャットの着眼点は
「より便利・快適に」
「もっと多くの人に届ける」
「より管理しやすく」
我々一ユーザーができることは意見を出したり、身近な方にオプチャってどういうものか教えていったり、仕事や学校などの生活にオプチャを取り入れていくようなことができるとさらに盛り上がる一助となるのかなと思います。
私も仕事で行政との取り組みが多いのですが、先日「震災支援情報供給コミュニティ」をオープンチャットで作成して、そちらで情報交換をスタートしました。
つかってみると、
「あら、便利じゃない！！！！！」って感じる方が多いのもオープンチャットの特徴ではないでしょうか？
ちなみに明確な内容は明かされませんでしたが、
「管理者さんに直接メリットが得られる機能」とやらが今後登場するかもしれません。
きっとこういう機能が誕生すると、オプチャのアクティブ率が上がったり
積極的にオプチャを運営していこうとするユーザーも増えて活性化するのかな？と感じました。
オープンチャットの管理者トークセッションで登壇してきました
今回は新しい試みがいくつもありましたが、その一つで
オンラインイベントの一部（20分）を使って、4名のオプチャ管理者がオンライン座談会ということでトークセッションを行い、ねこさん先生は司会をさせていただきました。
なお登壇されたのは
・キャンプさん
・COROさん
・ユニオさん
・ねこさん先生
あと予定では大相撲オープンチャットの「横尾誠さん」も登壇予定でした！！！！
3.13Line Openchat meet-up springの登壇者のご紹介
「今回の座談会の登壇者は、事務局さんからのご指名で決定しました。」
・参加者が多いコミュニティ運営者さん
・公認コミュやleaders awardを受賞された運営者さん
・リリース時から運営されていて幾千ものトラブルや悩みなどを解決されてきた管理者さん
・独自の募集方法などで着実にコミュニティ参加者を増やされてきた管理者さん
などが登壇します。
座談会の中で、そんな運営者さんに
「運営の秘訣や、line事務局さんに突っ込んだ質問もしつつ、参加者の方々のお役に立てるような座談会にしたいなぁと思います。よろしくお願いします。」
@よこおまこと（大相撲オープンチャット）
〇大相撲コミュニティ横尾誠さん
日本でもっとも活発な大相撲コミュニティの管理者をされている横尾さんです。
知る人ぞ知る横尾さんなのでご存じな管理者さんも多いのでは！？
運営コミュニティ：「大相撲オープンチャット」
https://line.me/ti/g2/BFyDxlftuvET7kJBFzGgyA
@キャンプたけし@キャンプ大好きオプチャ🏕
〇キャンプたけしさん
アクティブ率が非常に高いキャンプ系のコミュニティの管理者様です。
トーク力が高いです。アウトドアならキャンパーたけしさんへ
運営コミュニティ：「キャンプ大好き！⛺️🔥🍖
【キャンプ情報交換、おすすめキャンプ場の共有、キャンパー同士の交流など😉】」
https://line.me/ti/g2/IUH_D9mBDtOGJlD5AK2fYQ
@ユニオ（ユニクロとジーユーが好きな男達）
〇ユニオさん
ユニクロ×GUコミュニティを運営されています。
スタイリッシュなお兄さんです。
素敵なマイクを購入されました。
運営コミュニティ：「【挨拶不要😄】ユニクロとジーユーが好きな男達（見るだけの方も大歓迎）」
https://line.me/ti/g2/h-e-gMhHJmhsqcSVCvXnYQ
@corocoro
〇coroさん
沖縄県見守り情報会など沖縄に特化したコミュニティの運営者様です。
セレブなイメージです。
運営コミュニティ：「②【沖縄県見守り情報会】②」
https://line.me/ti/g2/jbqgJo9LRVP4najKQNwFkQ
〇ねこさん先生
現在300ほどのコミュニティを運営しております。
leaders award2020受賞。公認コミュニティは５つ運営中です。
SEO・恋愛相談・スニーカー・美容相談・オープンチャットの学校などのジャンルを運営中です。
運営コミュニティ：「美容小顔コスメコミュ」
https://line.me/ti/g2/aK4PITbYwgvGmdmOVAS6TA
こういう機会を与えてくださりLineさんありがとうございます。原田さんありがとうございます！！！！
今回のイベントの様子はYouTubeでも生中継されていたのですが、
「この被り物、ねこなの？」と何人かに聞かれましたが、
これはねこではありません。シロクマさんです。
ちょっとねこの被り物でかわいい被り物は売っていませんでした（残念）
最後に４つのお部屋に分かれて交流会をして終了！
ZOOMって面白い機能が多いのですが、最後に４つのお題にわけて、好きな部屋に参加できるオンライン交流会が行われました。
私が参加した「３」のお部屋にはセキュリティなどを司っている木下さんがいらっしゃいましたが、またいろいろとお話ししたいなと思いました。
オープンチャット21年春オンラインイベントを振り返って
ということで、2時間のイベントも内容盛りだくさんで進み、楽しいひとときを多くのオプチャ管理者さんと過ごせて１ユーザーとしてとても楽しかったです。
イベントを振り返り、さまざまなことを感じたのでまとめていきます。
「良いサービスって、いつか振り返った時に、こういうサービスあってよかったなって思えるサービスだと思うにゃ」ｂｙねこさん先生
mixiにTwitterに、モバゲーにFB、インスタに最近だとクラブハウス
色々なオンラインサービスがありますが、
ちょっと未来に今を振り返ってオープンチャットの初期って運営大変だったよな！とか、運営の原田さん気さくでいい人だったなと
「良い思い出」を持てることが有限な時の中でサービスの良しあしを決める一つの要素だと思いました。
もちろん20年後とかにもオープンチャットというサービスが残っていてほしいですが、リリース直後から参加されていただき、あるしゅのアーリーアダプターとして参戦できたことは本当にラッキーだったと思います。
次にこれ、オープンチャットのむこう側にいるのは機械でもAIでもNPCでもなく、生きている生身のニンゲン。
今回のイベントでも迷惑行為の取り締まりやモニタリングなどの話題になりましたが、
結局、ユーザーとして忘れてはいけないのは、自分が運営している、参加しているオープンチャット、液晶の向こうには生きているだれかがいるっていう部分です。
実際に対面して相手に暴言を吐く人はそうそういないのに、
SNSだったりオンラインだったり匿名だとそういうことを忘れてしまう方が多いのですが、
改めて
「オープンチャットの向こうには人がいる」ｂｙねこさん先生
ということは忘れてはいけません。
「オープンチャットはお祭り、せっかくなら楽しく踊らないとソンソン！ソンソン！」ｂｙねこさん先生
これは死生観や人生観になるかもしれませんが、
人生というものはある種のカーニバルであり、
日常に多くのタスクや職責はあれども、生きているっていうのは
突き詰めると「毎日がお祭り」なんだと思います。
ゆえに、OCっていうサービスもお祭りなわけです。
まさに今回のようなオンラインイベントもお祭りです。
楽しむこと、そのひとときを多くの人と共有しながら、明日の糧にかえていくことが、OCを楽しむコツの一つではないかな？と感じます。
最後は名言でもなんでもないのですが、
オンラインイベント内でねこさん先生は言いました。
「原田さん、いつもオープンチャットの運営ありがとうございます。是非、ねこさん先生のオリジナルTシャツ作るので着て次回のイベントに参加してくださると、うれしいです！」と
さっそくdesignerねこさん先生は、Tシャツデザインからスタートして
かっちょいいデザインTシャツを作成しました。
これは新宿のLine本社に送り付けたら原田さんに届くのかしら？
とちょっと作りながらわくわくしてしまいました。
さて、どんなものができたかというと、、、、、
はい！ドン！！！！！
こんな感じですわ！
ちなみにLife Goes On LINE～人生はLINEと一緒に続いていく～
とLine社で着ていても恥ずかしくない愛社精神を地味にアピールできるように配慮しました。
是非、送らせていただきます(笑)
というわけで、lineオープンチャットオンラインイベント
「leadermeetup2021spring」のレポート記事でした！！！めでたしめでたし
オオスキトモコさんも今回のイベントのレポートを書かれていらっしゃるのでリンクを掲載させていただきます。
最後に、line社でオプチャに携わっている皆様、山崎さん、木下さん、原田さん、イベントのご準備や日頃の運営、いつもありがとうございます！！！！
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